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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年03月22日

マウント加工とバリカタ装着 次世代 SCAR-H

COMBAT DOLL の店主です。

今回もマルイ次世代ですが、SCAR-H になります。昨年末の作業品です。



本体は特に問題が出ていない状態だったのですが、マウントとの相性の不備での補修依頼でした。



画像のような尻上がりになるのは、エアガン用では普通です。
本物と違い飛距離が短いので、このような配慮で製作されています。

ですが、この左への傾きは頂けません・・・。
これだけ違っていると、スコープの調整範囲外になってしまいます。



同一メーカーのパーツだったのですが、こんな事もあるのですねぇ・・・(苦笑)
画像の部分が干渉してしまって、マウントが真っ直ぐ取り付けられない状態でした。
レールの溝幅に対して、マウントのシャフトが太い状態だったので、浮いてしまっていました。

シャフト部分の削り落としで対応しようとしましたが、実際には解消しきれませんでした!?



どうやら、アーム部分が変形していて、リング部分が傾いてしまっている状態です。
製造段階なのか、変形させてしまったのかは判別できません。
クライアント様も、そんなに力を掛けた覚えは無いとのことでしたので、初期状態だと推測します。
スコープの傾きを確認させて頂いたのは、昨年の定例会の段階でしたので、それ以後の変形は考えられません。
できる範囲での取り付け補正を行い、お渡しした状況です。

クライアント様には、最悪購入し直しをお勧めさせて頂きました。


そして、SBDの取り付けですが、クライアント様より、商品の指定での取り付けです。
ちょうど、ダーティワークスさんとの面識(直接お会いした訳ではありませんが!)ができた所でしたので、良いタイミングでした。



前回の記事でもご紹介させて頂きましたが、ダーティワークス製の「バリカタ」です。

ちょうど前回のSCAR-Lの修理の画像データを見て頂いて、スイッチ保護に対しての説明がし易いタイミングでした。
消耗する前の対策が重要な部分ですので、クライアント様も画像確認で、改めて納得されていました。



小型で高性能なのがうれしいですね。取り付けも考慮された端子のサイズはありがたいです。

モーターのブラシでのスパークも減ったような気がします。気のせいかも知れませんが・・・



リコイルギミックは、Lと同じですね。マガジン部分のサイズが違うだけですので、当然と言えば当然なのですが・・・(笑)


ご紹介の要素が濃い記事でした。
悪い内容と良い内容の混在ですが、参考になればと思います。


     COMBAT DOLL 店主 中根

  奥山デイズにて定例会レギュレーション)  次回未定

  営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
  定休日 日曜日 年末年始  他 臨時休業あり

  TEL 053-450-3308 FAX 同番
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2015年03月20日

余談 流速チューンって?

COMBAT DOLL の店主です。

余談にはなってしまうのですが、当店への問い合わせの中で、「レンジアップチューン」と「流速チューン」の違いについてのお問い合わせが多くあります。

恐らくですが、フィールドやグループによって「流速禁止」をレギュレーションに含めている事があり、レギュレーションへの抵触を懸念されている状況ではないかと思っています。
使用できるBB弾の重量を、0.2g以下に設定してしまえば、そんな文言も必要なくなるとは思うのですが、現在ではBB弾の重量規制を行っている所は少ないのが実情です。

今回は、個人的な「流速チューン」の見解を含めて、ここで紹介させて頂きます。

個人的な見解ですので、ご了承ください。

まず、「流速チューン」というのは、チューニング名であり、商品名と同等だと判断しています。

流速を調整してあるから「流速チューン」というのであれば、初速調整そのものが流速の調整になってしまい、単純にスプリングを交換してのカスタムも「流速チューン」になってしまいます。

流速を上げて、初速を上げているのだからです。

そこで、一般的に流速チューンと呼ばれている状態を考察すると、以下のような条件付けになるのではないかと思います。

HOP回転を強くしての飛距離アップ → 回転が強くなることで、BB弾の浮力が強くなる
                          専用テンショナーを使用したHOPの掛ける量の増加
                          バレルを加工しての距離増加もあり

HOP回転のロスを避ける為のバレル → 短いバレルでの摩擦の軽減
                           ルーズなバレルでの摩擦の低減(現在の主流)

加速不足やエアロスでのパワーダウンの補正 → ・スプリングの強化
                                 ・シリンダー容積の増量
                                 ・吐出ノズルの絞り
                                等での流速(吐出圧)や吐出量のアップ

結果として、
 「スゴイ発射音がする!」・「軽量弾(0.2g以下)では真っ直ぐ飛ばせない!」等
 となりますが、
 「重量弾なら、すごい遠くまで飛ばせる!!」 というメリットを前面に押したカスタムになっている状態です。

あくまでも、個人的な認識です。違う意見もあると思いますが、ここではこうさせて頂きます。

簡単に説明すると、BB弾にHOP回転を強く掛ける事で浮力が増加し、撃ちだされた時の滞空時間が長くなるので、飛距離が延ばせるカスタムです。
ですが欠点として、重量との適正バランス取りの難しい軽量弾(0.2g以下なら通常タイプがベスト)での直進弾道ができなくなり、重量弾(0.25g以上)での射撃を前提としているチューニングになっているのと同時に、加速不足やエアロスによるパワーダウンの分を、パワーソース(メカボックス等)で威力アップしている状態の為、燃費や耐久性に、通常状態との差が大きく出てしまう事です。

飛ばす事を前提に置いてあり、バレルやHOPによる加速不足やエアロスのある状況を基準に、パワーを補う調整(純正よりも強い吐出)が必要とされているカスタムという状態ですね。


当店でのレンジアップチューンとの違いを、上記の定義から説明すると以下のような状況になります。

回転を強く掛けるという「長掛けHOP」が前提なのは同様です。
エアロスや加速不足を好まない主義なので、6.08mm以下の内径のバレルを使用する事を前提として、最低限の負荷で性能が発揮できるように、HOPの掛け具合を個体毎(BB弾の重量やバレル長を考慮)に調整している状況です。
基本は、MS90以上の強さのスプリングの使用を敬遠したいのが本音なのですが、クライアント様のご要望によっては、それ以上のスプリングを使用する場合もあります。メカボックス単体でのパワーアップを好まないやり方です。

基本理念としては、純正レベルのパワーを基準としての、HOP回転バランスを取った上での飛距離アップを行おうとするチューニングカスタムです。ただ、0.2g以下の重量のBB弾は、通常方式のHOP状態が一番バランスが取れているというのが現実ですので、レンジアップチューンが有効なのは、0.25g以上の重量弾になります。0.28g以上の重量での使用を希望される方には、若干のレートアップになるのが前提です。


(画像 関連記事 2013/4/1 リチューン レンジアップ)


(画像 関連記事 2014/7/23 VSR-10 PDIパーツベース チューン)

違いを上げるのであれば、調整基準の違いになります。

パワーソースの状況からの効率化(当店チューニング)



飛距離優先でのパワーロスを含めた流速調整(流速チューン)

ではないかと思います。
メカボックス単体での状況を考えれば、全然別物にはなりますが、実際の効果でいけば、同じ結果を狙っています。
勿論、集弾性や飛距離アップは、エアガンの性能アップの基本的概念になりますので、当然ですね。

重量弾の方が飛ばせるならそれを使いたくなるのが人情でしょう。
販売側も単価が高い方がありがたいでしょうし、それにともなったカスタム料も発生し易いです。
(当店のようなチューニングショップの発言としては、不適切なのでしょうが・・・笑)
言い方を換えれば、ユーザーの需要と販売側の供給がマッチングしてるとも言えるのですが・・・(苦笑)

20年位前のASGKでは、組合での販売している銃を以下のカテゴリーで分けていた事があります。

 遊戯銃
  軽量弾(時期によって異なり、最後は0.2g)を使って撃ち合いでの使用に適している安全な玩具銃

 競技銃
  重量弾(0.2gを超える重量のBB弾)の使用に適した威力を持ち、的撃ちで楽しめるスポーツ銃

としていた頃がありますが、当時の電動ガンには「競技銃」の表記がされていて、サバイバルゲームのメインウエポンであったアイテムとしてはナンセンスでしたが、組合の自主規制値である「0.8J」前後の威力を持つエアガンとしては、正当な表記でした。
業界側としては、所持しているエアガンの性能を認識してもらい、安全性を重視して使用して欲しいという注意喚起だったと思います。

ここでもう一つ余談があります。

 現行のエアガンの規制値は以下の通りです。

 2007年2月の改定銃刀法に伴い、エアガンの威力は「3.5J/㎠」以下と規定されております。
 (銃口より1m、前後25cmまでの区間)
 弾頭から3mmの断面積で、掛かってくるエネルギー量を規定しています。

ここで、なぜ弾頭から3mmなのか?という事なのですが、理由があります。

医学的に、人間の皮膚は、表面から3mmが表皮であり、そこから下は皮下組織になっているとされ、
「皮下組織にダメージを与える威力に達する物を、準空気銃」とする訳です。
殺傷能力の是非な訳ですが、「傷」を与える物は、玩具とは認定できないと言う事です。

現行の測定方法で、
  このエネルギー測定から漏れている「力」があるのです。


それは、 『回転力(HOP回転)』と言う運動エネルギーです。

重量とスピードで換算している現在のデジタルタイプの測定器では、測定換算されません。
衝突エネルギーを測定するような測定器でなければ、数字として認識する事ができないエネルギー量です。

人体にBB弾が当たった時に、回転で皮膚をえぐられれば、それだけダメージは大きくなります。
質量と回転速度でエネルギーは大きくなる訳ですから、重量弾での高速回転(強いHOP)では、現状のデジタルタイプの計測器では測定できていないエネルギー(J)が隠されている訳です。

銃刀法でも、測定方法には一切触れておりませんが、衝撃試験を行うような測定器が用意され、規制している機関がそれで測定するとなれば、どんな数字がでるのか見当がつきません。
物理が得意な方なら、HOP時の回転数が計測できれば、簡単に計算できるのでしょうが、僕には無理です。

ですが、ASGKで販売されている簡易測定器は、測定紙を貫通させて目安を知るタイプですので、当然、回転力も貫通の要素に加わっています。残念なのは、0.2g時での測定が原則となっているので、重量弾でのチェックはできないということです。
ですが、重量弾でのHOPが掛かっている状態で、0.2gでの貫通テストをした場合に、デジタル計測器では多少の余裕がある筈なのに、貫通してしまう場合もあります。これが回転による運動エネルギーなのか、デジタル測定器の誤差なのかは証明できません。
教養が足りませんので、ご容赦頂ければと思います。

当店では、「ASGK簡易弾速器」の最終チェックをさせて頂いていますので、そこを誤差対策とさせて頂いています。

「流速禁止」をレギュレーションに盛り込んでいる方々は、こういった懸念に気が付いているのかもしれませんね。

当方での「レンジアップチューン」が、「流速チューン」に含まれるかどうかは、受け取り側の判断に委ねさせて頂く事になりますが、チューニング方法の違いをご理解頂ければ幸いです。

流速チューンとの違いを確認したい方に参考になればと思います。


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Posted by コンバットドール  at 20:00Comments(0)共通メンテ・カスタム銃刀法 規制

2014年02月27日

ESS FAN付きゴーグル

COMBAT DOLL の店主です。

今回はエアガンではなく、ゲームに使うゴーグルの修理です。

FANが回らなくなってしまったと言うことでの修理です。



まずは、状態のチェックですね。

電池ブタを開けて、電池を取り出します・・・ 液漏れのような感じですね。



接触端子を見ると、白い粉が吹き出ています・・・ 小麦粉か何か・・・のように見えます。
液漏れの場合は、強烈な酸化作用で、銅線部分に緑青(りょくしょう)が噴いてしまうのですが、ちょっと違うようです。



歯ブラシで擦ってみても、なかなか落ちません。
お湯で洗ってみると、「サクッ」と溶けました。これは「天然ミネラル塩化ナトリウム」ですね。



ボックス側も開封しますが、基盤は問題無いようです。電池ブタの隙間から浸み込んで、汗の成分が残ってしまった状態なんですね。
一部は少量の緑青を噴いていますが、えぐれるまで侵食はされていません。



こちらは、お湯洗いと言う訳にはいきませんので、真鍮ブラシで磨き上げてきれいにします。
シーリングのラバーが埋め込まれているのですが、電池ブタの部分を完璧にシーリングはできていないようです。Oリングも入っているのですが、構造上仕方がありませんね。

ここまでやって、電池を接続してスイッチを入れてみると、問題無く作動しました。
ハイ・ローの切り替えもバッチリです。FAN側は問題ありませんので、クリーニングのみになってます。

クリアレンズの欠点である「曇り」は、FANでしか解決できないですので、この機能は重要ですものね!
クライアント様、ゴーグルの方は修理完了致しました。

銃の方は、もう少々お待ちくださいませ・・・。


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2014年02月20日

APS用樹脂ストック カスタマイズ

COMBAT DOLL の店主です。

今回は、毛色を変えて、樹脂ストックの加工記事です。

僕のAPSのストックですが、木製から樹脂の塗装品に変更です。

使用していた木製ストックを、どうしても譲って欲しいとねだられ、断りきれずに交換販売してしまいました。

ノーマルのAPSのストックは、形状が好きではないので、個人好みに加工します。

基本的に、削り倒して痩せさせます。



部分補修には、削りカスを集めて、シンナーで溶かしてパテにします。



削り倒したストックの、埋めたい箇所に・・・



塗りたくります。あまり厚く盛ってしまうと、本体を侵食してしまいますので、チェッカーの溝を埋める程度にベットリ!



純正ストックとの比較です。トリガーガードは、サンプロのM700のジャンクからの流用品です。
レミントンタイプに近くなるように、先端のカットと、グリップのアールを付け、自分の手に合わせて削り込んであります。



下地には、ちょっと変わった塗料を使っています。「黒板用スプレー緑」です。
完全硬化すると、かなり塗膜の強い塗料です。六分乾燥くらいで、上塗りを始めます。完全乾燥してしまうと、上塗りが食い付き難くなってしまうので、こういうタイミングで塗装していきます。



3種類の比較です。



塗装パターンは、個人的に好きなボカシのグラデーションタイプです。4シーズンを考えて塗装色のバランス取りをしました。
画像では、分かり難いのですが幅も細くしてあります。



本体に組み戻して、こんな感じですね。
左は、夜間屋内にてのフラッシュ撮影で、右は、夜間屋内蛍光灯照明にてのフラッシュ無しの撮影です。
光の強弱での発色の変化も考慮しての重ね吹きですので、屋外の太陽光ではTANカラーが強く、かなり明るくなりますが、暗がりではグリーン系が強くなり、暗く見えるようにしました。

ナイトゲームでの使用もあるので、こんな感じに仕上げています。

合間にコツコツやっていたもので、一ヶ月ほど前に仕上げたものです。
構え易い形になってくれましたので、また安心して使ってやれます。樹脂ストックならではのカスタマイズですね。

難点を言えば、樹脂の共振で、少しうるさくなってしまった所です。やっぱり木製ストックの方が静かなんですよね・・・


     COMBAT DOLL 店主 中根

  奥山デイズにて定例会レギュレーション)次回未定
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                       2月24・25日を臨時休業させて頂きます。

   2月23日は夜間(19:00~21:00)を臨時営業致します。
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2013年10月25日

直径5.95mmと5.94mmでの違い BB弾

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回は、PDR-C での、BB弾の違いでの変化によるレポートです。
 現在、進行形ではありますが、目処がつきましたのでアップさせて頂きます。



 まずは、同送頂いた、BB弾の検証を致します。
 画像の様に、ノギスで挟んでいますが、ノギスでは1/100mmは測れませんし、球体の真球度もわかりません。

 基準にするBB弾を決めて、上手く回転してくれる位置で固定して、他のBB弾を当て込んで、遊びを確認します。

 左から、マルイ発光弾・イーグル0.2g発光弾・マルイ0.2gベアリングバイオ弾・SⅡS0.2g発光弾(おそらく通常)です。

 寸法はわかりませんが、10発ずつの抽出でチェックしてみたところ、

 マルイバイオ > イーグル光 > マルイ光 > SⅡS光 と言った状況でした。

 確か、基準寸法が5.95mmがマルイとイーグルで、SⅡSは5.94mmだったと思います。

 表面の仕上げに関しては、当方は老眼にて仕上げの目利きには無理があると判断しましたので、一工夫しました。
 触った感じだけでは、あやふやですので「音」を聴きます

 画像のバックは、マルイの発光弾のパッケージ台紙です。画像の右側の様に指で転がすのですが、スピーカーのコーン紙の様に振動を拾ってくれます。ノギスの振動を台紙が増幅してくれます。
 レコード盤みたいなものです。 ・・・と言っても、レコード盤やレコード針なんて見たこと無い世代の方も多くなって、例えが解らないかもしれませんが、糸電話と同じだと思って下さい。これなら、小学校の実験でやった事があるのではと思います。

 最近のBB弾の素材としての、「エコ素材」は水分の影響を受け易く、BB弾の保管状況でも変わってしまいますので、この結果がすべてではない事を、予め、お断りさせて頂きます。

 結構、音の出方が違っていて、ハッキリ違いがわかります。
 
 結果は、 

  SⅡS光 > イーグル光 > マルイバイオ > マルイ光 の順で 表面光沢が少ないと判断

 できました。

 見た目に歪さはありませんので、HOPのかかりの強弱に影響される部分だと思います。

 さて、本題であるPDR-Cでの変化はどこにあったのか?と言う部分なのですが・・・
 単に、チューニングのパターンによる物でした。

 

 カスタム内容の紹介の時に、シリンダー容積での調整の事をかきましたが、

 6.05mm内径の285mm長のインナーバレルで、5.94mmのBB弾を発射するのに、シリンダーストローク33mm(実質25mm)では容積が足りないと言う事です。

 インナーバレルとBB弾の空間が0.01mm違うと、吐出させる時のエアロスでシリンダー容積が足りなくなったっと言う結果です。

 ちなみに、5.95mmのBB弾で85m/sの初速だった所が、5.94mmのBB弾では78m/sまで失速しました。
 当方の手持ちに、5.94mm以下のBB弾がなかった為の検証不足が原因だったんですね。
 実際に計測した時の差にビックリしました。

 クライアント様、申し訳ありませんでした。

 現在、容積は44mm(実質36mm)に変更して、5.95mmと5.94mmのBB弾での初速差を2m/s以内にして調整しています。

 そちらの詳細は、明日のアップとさせて頂きますので、宜しくお願い致します。

 でも、本当にビックリでした!?


   COMBAT DOLL 店主 中根

  11月17日 奥山デイズにて定例会レギュレーション)あり
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Posted by コンバットドール  at 20:00Comments(2)共通メンテ・カスタム電動修理メンテナンス

2013年07月29日

PDR-C サイレントカスタム「林」 実射レポート

 COMBAT DOLL の店主です。

 最近は、こちらの都合で申し訳ありません。ブログの更新や、営業日などご迷惑をお掛けしてしまっております。
 8月のお盆過ぎまで続いてしまいそうですが、ご容赦頂きたいと思います。

 作業優先で、ブログが埋め合わせになる事も、ご容赦頂きたいと思います。

 さて、今回から3回に分けて、PDR-Cの記事になります。
 予約投稿にて、今回の3回は更新されますので、ご覧頂ければ幸いです。

 先に音量のレポートになります。
 過去記事 7月11日 と 7月12日 もご参照下さい。

 

 カスタム完了品の測定を行ってきました。
  屋内、屋外、空撃ち、実射等、比較していきます。

 まず、ノーマル状況では、
  空撃ちフルオートのみにしてしまいましたが、本体側面での測定値が 104.5dB 銃口(軸線をずらして) 101.0dB 
  (本体より5cmくらい離して計測・MAXモードにて最大値を計測してあります)

 屋内


 ウレタンクッションに寝かせて、計測(上記のノーマルと同様)
  空撃ちフルオート(サイレンサー装備) 本体側面 103.3dB 銃口(サイレンサー出口) 78.6dB 
  (シム調整とブレーキロッドの振動緩和で1dBの本体減音とサイレント加工およびサイレンサーで21.5dBの減音)
  サイレンサーを外した状態の銃口音量は、86.1dB(12日の記事参照)ですので、サイレンサーの減音効果は7.5dBですね。

 当店レンジにて計測ですが、側面の壁とビニールシートでの反射音の干渉がありますので、参考計測になります。
 インドア等の狭い空間での音量レベルとしてもらえれば、参考数値になります。
 BB弾を発射させた、実射音量です。
 フルオート時 本体側面は103.5dB 銃口(サイレンサー出口)側 88.0dB と言う状況です。
 空撃ちと違って、吐出エアの圧縮比が高くなっている分、音量が高くなっています。

 屋外


 実働状態の検証になります。
 結果だけ先に記載すると、
    セミオート時では、本体側面 67.9dB 銃口(サイレンサー出口)側 68.6dB 
    フルオート時は、本体側面 101.0dB 銃口(サイレンサー出口)側 83.6dB 
 となりました。
 ライトチューンの物は、セミオート時では、本体側面 85.7dB 銃口側 78.9dB 
                フルオート時は、本体側面 103.5dB 銃口側 87.6dB 
 と言う計測結果ですので、エアダンパーの効果として、セミオート時の本体側面の音量の差がハッキリわかります。

 今回のチューニングは、サイレンサーの標準装備での調整でしたので、本体負荷を最低限にしての調整を行っています。
 サイレンサー無しでの調整も可能ですが、圧縮容量(シリンダー容積)や圧縮比の調整で行う為、機械的負荷が増大します。機種によっての差もありますので、参考にされる方は、状況を確認下さい。

 クライアント様の感想としては、近距離の試射では、着弾音(ソフトクッションターゲット)の方が大きく聞こえるそうです。
 とりあえずの、ご要望はクリアできている状態になりました。

 本体の補正で手こずった固体でした。チューニング内容は、明日と明後日にてアップされますので、宜しくお願い致します。

 
 COMBAT DOLL 店主 中根

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2013年07月11日

良い物をお借りできました。

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回はカスタム前の状態確認です。

 PDR-C のカスタム依頼があり、サイレントカスタム「林」の施工になります。

 そんなところへ、以前から声をかけていた知人が、騒音計を貸してくれました。
 期限がありますので、早々に作業に入ります。

 初期状態で、



 銃口側、最大101.0dB (カラ撃ち)でした。 



 メカボックス付近で、最大104.5dB (カラ撃ち)でした。

 とりあえず、ウレタンマットの上で寝かせての計測ですので、他の干渉は少ないと思います。

 これが、どのくらい小さくなるかの検証を、後日アップ致しますので、宜しくお願い致します。


 ちなみに、これを機会に当店でも安い物を購入する事に致しました。
 調整が必要な機械のようですので、お借りしている測定器があるうちに、誤差確認して補正データを取っておく予定です。
 5000円以下で買えるような物が在るとは思っていなかったので、失敗しても諦めが付くと思いポチってみました。
 ちょっと、楽しみです!

 COMBAT DOLL 店主 中根

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2013年07月04日

なんてこったい

 (モデムが不調なのか?回線が不調なのか、ネットのアクセスが途切れてしまうので、時間を遡って投稿しています。)
 (現在 AM 02:20 です。)

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回は、気が付いてしまった、驚愕の事実です・・・(涙)

 僕の愛銃のAPSなんですが、大変な事になっていました。



 スコープがこんな状態にっ!?
 カモスカーフを巻いていたので気が付きませんでした・・・



 この時にやっちまった様です・・・



 持ち主の怪我は、ほっといても治るんですが、この子はそうはいきません!

 スペアのスコープに変更です。



 独特のアイテムだったので、交換のきっかけができました。フロントサイトも増設です。



 このスコープは「シモンズ」製で、20年ほど前では有名なブランド(比較的低価格)の製品です。その中でも接眼レンズの焦点距離が遠くなっていて、ピストルスコープとライフルスコープの中間的な存在です。
 このスコープは、本来ならば「モーゼル98K」等の「フロント取り付けスコープマウント用」の製品で特殊用途のアイテムでした。今となっては、博物館入りの製品です。

 実際にかまえてみるとこの状態で、焦点が合います。



 ちょっと見難いですが、こんな状態です。

 この後に、レベルの取り付けと、お化粧をやり直して戦線復帰予定です。


 しかし、こんだけ変形やズレが出ていたなんて、すごい力がかかっていたのだとビックリしてしまいました・・・
 流血してしまうのも当然ですね(笑)

 みなさんも、お気を付けくださいませ!



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2013年04月29日

AUG 塗装 (4月27日分)

 COMBAT DOLL の店主です。

 2日飛ばしの記事になってしまい、申し訳ありませんでした。

 

 こちらの画像は、最終完了形です。
 太陽光と屋内での色加減の違いを見て頂ければと思います。

 暗い所(物陰)に入ると、若干緑が強調されるように塗装してみました。

 当方、古い人間の為、センスに問題があるので、段階を経て、クライアント様と確認しながら、やらせて頂きました。

 前回の下地から、第一段階です。


 (本体)


 (小物)

 TANカラーを強調して、アクセントを付けた形にしてみました。

 自分で言うのもおかしいのですが、ドイツ系と言いましょうか、ヨーロッパ系のイメージが強くなってしまいました。AUGの母国であるオーストリアを頭に入れて、やっていたらこんな風合いになってしまいました。
 ご使用されるクライアント様は、現用のPMC色の強い方なのに、銃ばかりを見ていた僕の個性が強くなってしまいました。僕自身でもちょっと違うという印象が強かったので、メールでやり取りさせて頂いて、グリーンを強くした、マルチカモ(明るめ)に近付く様に修正です。



 こんな感じに変更しました。照明の関係で、ちょっと解り難いのですが、パターンの変更と配色でライトグリーンが追加されています。

 比較してみると、こんな状態なのですが・・・


 (画像 上 初期  画像 下 修正)

 なのですが、光の関係で判り辛い状況でした。

 直接見ると、冒頭の画像の屋内撮影の状況がより近い発色です。
 暗い場所で見ると、もっとグリーンが強くなります。

 個人的に、フィールドのシチュエーションで違って見える塗装が好きなので、このパターンを多用してしまうのですが、直接見て頂いて、OKを頂きましたので一安心と言った状況でした。

 仕上げにスコープにはバトラーキャップが付くので、スリング用のスイベルや、簡易サイト等は塗装せずにアクセント調整として残してあります。

 バトラーキャップは取り寄せ中に付き、もう少々お待ち下さいませ。


 COMBAT DOLL 店主 中根

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2013年04月25日

現在塗装中です・・・

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回は、塗装のご紹介です。

 

 スコープの乗せ換え、レベルの取り付け、再塗装をお願いされている マルイ AUG です。

 右側の画像は、用意した塗料の発色のチェックの為、簡単に吹き付けてみました。

 クライアント様、ちゃんとやってますんで、もう少々お待ち下さいませ!

 ウッドランド系のダークカラー主体だったAUGを、淡色系のカモに変更する予定です。

 スコープの乗せ換えとレベルの取り付けも準備しております。

 とりあえず、下地は出来上がりました。



 グリーン系とブラウン系を少しずつボカシながら、下地として重ね吹きしてあります。

 ここから、カモ塗装に入ります。何色を強くするかですね。

 ただ、パターンなど個人的好みが強くなってしまうのが心配ですね。自分のセンスの無さは理解しているものですから・・・(苦笑)

 マスキングをしっかりしての塗り分けだと、金額が高くなってしまうので、安価にラフな塗り分けを考えています。

 トリガーとセレクターとコッキングハンドルは取り外して、カーキの単色で塗装してあります。組み上がった時にアクセントになればと思い、そうしてみました。

 クライアント様と相談しながら、次のステップへ移行です。


 今日は、シンナーを吸い過ぎて、のどの痛みと、頭痛が襲ってきます。

 明日の仕上げ塗装で終わりですね。久しぶりのシンナーの臭いで、プラモデルを作っていた頃を思い出しました(笑)

 クライアント様、こちらの都合で申し訳ありませんが、もう少々お待ち下さいませ。


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2013年04月08日

スコープレベル トラブル

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回はスコープレベルでのトラブルです。

 トラブルと言うよりは、スコープの欠陥なのですが、説明していきます。



 スコープと本体のレベルが、ほぼ合っていたのですが、レティクルが傾いて見える?

 スタンドに固定して、レティクルと垂直ゲージ(ターゲットに設置した錘付きの紐)を平行に合わせて確認します(上画像)。
 このスコープは低倍率で、レティクルに紐が隠れてしまうので、逃がした位置で確認をしています。

 ほぼ、合っていると思います。

 そして外装での確認をすると・・・



 スコープの外装と、本体レール部分(マルイ純正プラボディー)は、画像の通り合っているのですが、スコープ内のレティクルとマッチングしません。

 レティクルが記入されている内筒がズレてしまっています。



 上図のようになってしまっている為に、調整ネジの軸とレティクルがズレてしまっていて、レティクルラインを見て調整すると斜めに移動する形になります。

 昔は良く、安売りされている輸入スコープが、こういう状態の物が多かった覚えがあります。
 望遠鏡としての機能は問題は無く、調整も難しいのですが、なんとかできます。
 ただ、微調整をする際は、上下左右の調整が必要になり、かなり手間取ります。

 メーカーもB級品として出荷するのがほとんどで、分解して組み直しはしません。
 不活性ガス封入の作業において、個別の組み直しコストは本体価格以上に掛かってしまうので、酷い物は廃棄、これくらいならというものはB級品で販売されます。
 また、安い造りの物は、使用中にズレてしまう物もありますので、その時は諦めて下さい。高額品でも落下などの強い衝撃を受けてしまうとズレてしまう場合もありますのでご注意を・・・。

 高額品の購入の際は、実際に確認してからの購入をお勧めします。

 今回のスコープは、電動ガンのノーマルHOP仕様での使用品ですのでまだ良いのですが、流速チューンや精密射撃用のライフルに載せる場合は、しっかりした物を載せた方が使い易いでしょう。

 久しぶりにセンターズレのスコープを見ました。


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2013年03月31日

曇り時々雨? 昨日は晴れマークだったのに・・・

 COMBAT DOLL の店主です。

 今日は、試射に天竜川へ行ったのですが、お昼には雨で撤収でした。

 昨日の天気予報では、曇り時々晴れだったのに、今朝見たら曇り時々雨になって・・・。

 そして、本当にちゃんと降ってきたりして・・・。当たって欲しくない時には当たってしまうんですね。


 僕の良く行く試射ポイントの一つなんですが、どうやら他の方も来られているようですね。

 前回の場所も、お客様から、「僕も良くあそこで調整してますよ」って教えて頂きました。

 

 最初は、切り株が置いてあったのですが、今年に入ってからすぐだったでしょうか?

 今日はフライパンが取り付けられていました。

 

 ひと月ほど前から、ちょうど良い距離に小柄な切り株がおいてあるなぁ、と思っていたら、

 今日は距離が記入してありました。

 他の方々もいて、調整で利用させて頂きましたので、この場でお礼を申し上げさせて頂きます。

 「ありごとうございました」

 切り株が増えてから、どなたかきてるんだなぁと思っていましたが、本日、エアガンの調整用に設置されたのだと核心がもてました。

 現場でお会いする事があれば宜しくお願い致します。

 
 (オーナーさんもご一緒で、若干の濡れは了承済み。)

 今回はレベルの確認がメインでしたが、こいつだけなんとかできたかな?って状況でした。

 今日はあいにくの雨で、ノルマがこなせなかったので、また、試射確認に行かないとダメですねぇ。

 しかし、世の中狭いものですね。それだけ場所が限られてきたのも現実です。寂しい限りです。

 森を・・・ 林を・・・ 自然よ帰ってきてぇ~!! 

 サバゲ用に・・・(笑)

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2013年03月27日

マガジン クリーニング 電動G18C

 COMBAT DOLL の店主です。

 コネタですが、今回は汚れやすい、電動ハンドガンのマガジンのメンテナンスです。



 とにかく、ゴミが入りやすく、溜まりやすいので、定期的なクリーニングがお勧めです。

 画像のマガジンも、枯葉が入り込んでいます。



 分解すると、こんなパーツ構成です。



 ルートの中も汚れていますね。砂粒というか埃というか、付着しています。



 BB弾のストッパー部分ですが、傷跡がありますので、バリを落としておきます。
 給弾の際の入りが楽になりますので、やっておくと良いですよ。



 内部もバリがあるので、研磨しておきます。フォロワーの動きがスムーズになりますので、違いもハッキリわかります。

 通り一辺の作業が終われば、組み上げて終了です。

 もう一つ、社外品のマガジンです。メーカーを忘れてしまって申し訳ありません。お手持ちで同型のものがある方は参考にして下さい。



 こちらの方が手入れが楽ですね。



 マガジン内部のクリーニングや研磨が確実にできます。



 汚れて、動きの悪くなる所は同じですので、同様のメンテナンスを行います。

 給弾不良の8割は、マガジンの汚れが原因です。メンテナンスで解決する場合がほとんどですので、お試し下さい。

 それでも、給弾不良が出る場合は、本体内のノズルが原因でしょう。ノズルを交換して対処すれば大概クリアされると思います。


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2013年03月24日

試射用 NEWアイテム

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回はチョイネタです。

 本日は川原に試射に行ってきました。

 レンジアップのガンの場合、垂直の基準が無く判り辛かったので、廃材を使って簡単なターゲットを持参していきました。



 ミズヒキ糸を使って距離を測り、適当な位置にお手製ターゲットを据え置きます。

 金物差しをぶら下げて、地面に傾斜があっても垂直が判る様にしてみました。

 スコープ付きの銃であれば、50m先でも参考になります。オープンサイトなら30mくらいですね。

 円形プレートの直径は14cmですので、20mくらいで精度を確認するサイズです。


 僕がゴソゴソやっている間の、看板犬の四つ葉は・・・



 頂き物のチェアで、VIP待遇でした。


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2013年03月07日

スコープレベル スクラッチ

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回は、小物ですがスナイパーにはかなり重要な「スコープレベル」のスクラッチです。

 市販品は、金額が高いのと見難いのとがあって、DIYにて販売している(800前後)、
キーホルダー型の水平儀とシンプルなマウントリングでスクラッチです。

 レンジアップチューンを施した場合、その性能を最大限に発揮させられるアイテムです。

 身体や銃の傾きを、ゲージ無しで把握するのは無理です。錯覚や勘違い、クセ等で、銃を垂直に構えるのは難しいです。スコープにレベルゲージを着ける事で、傾きによる左右ブレを最小限に抑えます。
 勿論、本体に対してチャンバーが垂直に合わせてあるのが前提ですが、この傾きが理解できていないと、ロングレンジでの精密射撃は難易度が高くなるだけです。



 キーホルダーを外し、余分な突起も削り取ります。今回はマウントリングの幅に合わせて3㎜のラバーシートを貼り付け、正面と側面の目隠しをします。上面は明り取りの為スリガラス状にやすり、下面はオフセットでの取り付けの為、半分だけラバーシートを貼ってあります。取り付けると右下のようになります。



 マウントリングとレベルの取り付けはネジ止めですが、3㎜のイモネジが1本だけなので、瞬間接着剤で貼り付けてから、ネジ固定します。チューブが30㎜径の物ですので、リングも30㎜用のものです。
 オフセットしての取り付けは、左目で見やすくなる位置を確認して決めてありますので、好みによって逃がしの距離を選べます。今回は手前側で見やすく、あまりはみ出さないようにと決定した位置です。

 本体(VSR)は、レンジアップへのカスタマイズがこれからですので、レベルは仮付けになっています。
 実際に使ってみると有難味がわかるパーツなのですが、市販品は結構高額なのでなかなか手の出せないアイテムだと思います。今回の紹介した材料でなら、片手で収まるのは間違いありませんので、興味のある方はお試しを!

 明日は本体のVSRをレビュー致します。


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2013年02月07日

カスタムガン試射 奥山デイズ 最終回

 COMBAT DOLL の店主です。

 なんだかんだで引っ張ってしまいましたが、カスタムガン試射の最終回です。

 皆さんにはどうでも良い、僕自身の愛用銃の検証になりますがお付き合い下さい。

 マルゼンAPSベースのカスタムですが、純正部分はハンドルとマガジンキャッチだけだったりします。



 この銃は他と違い、個人的な使用の為、HOPのセッティングが異なります。

 基本的に、浮き上がる弾道にならないようになっています。



 横風は銃を傾けることで調整できますが、向かい風の場合はHOPの調整しかありません。
 そのつどHOP調整をしていては、精度に支障をきたします。

 上の概要図を参考に見て頂ければ解り易いと思いますが、直線弾道を安定させ精度を上げておき、届かなければ仰角をつけるという、実銃と同じように扱います。
 HOPがきつい設定で、浮き上がり弾道の場合は、届かないからと言って仰角を付けてしまうと、逆に飛距離が落ちてしまったりします。向かい風の時と同様な状況になってしまうからです。

 距離が離れれば、失速した際に風の影響も受け易くなってしまう為、0.3gのBB弾でヘッドショットを確実狙うのは50mが限界だと思います。BB弾が軽くなれば、もっと短くなります。
 APSの場合は0.25g以下のBB弾を使用するセッティングにしてありますので、概略図のような弾道にしてあります。

 サバイバルゲームでは、至近距離で撃ち込まなければいけない状況もでてしまうので、相手に怪我をさせないようにするには、重いBB弾の使用を避けたくなります(僕の個人的なモットーです)。僕自身のゲームでのキャラがゲリラスタイルなので、一撃離脱やアンブッシュが多く、至近距離の発砲が多いのです。
 カスタムすればゲームで勝てるという誤解を避ける上でも、このようなセッティングにしてあります。

 試射の状況では、水平射では50m先のターゲットには届きません。多少の仰角をつければ百発百中です。
 水平射の場合は45mが有効射程ですが、よほど強めの向かい風でなければあまり変わりません。

 初速は0.2gで90m/s(HOPやや強め)、0.25gで85m/s(HOP適正)、0.28gで83m/s(HOPせず)、0.3gで80m/s(HOPせず)の状況で固定してあります。カスタム詳細は1月14日の記事をご覧下さい。

 VSRと比較すると、飛距離は足元にも及びませんが、風向きなどの変動条件が加わると、40mまでならAPSの方が圧倒的に命中率は良くなっています。もちろんVSRのHOP調整は簡単ですので。そのつど調整すればAPSと同じくらいにはなりますし、45mを越えるターゲットに対してはVSRの方が圧倒的に良いです。

 実際にAPSをVSRと同等にカスタムする事は可能ですが、現状のカスタムパーツの品薄状況では、ノーマル品からのカスタムは難しいでしょう。仮にパーツが揃えられても、VSRのカスタム予算の倍は必要になると思います。

 同じマルイ製のL96もありますが、シリンダー容積とローディングシステムの関係から、飛距離・精度共にVSRよりランクが落ちます。カスタムして性能を上げるのであれば、当店での選択肢はVSR-10の一択ですね。
 ただ、お気に入りのモデルでなんとかしたいのは、誰でも同じ思いだと思ってますので、そのモデルの性能を最大限に引き上げるというカスタマイズは問題ありません。
 ご相談や問い合わせなどありましたら、遠慮無くご連絡下さい。

 3回に渡って、比較検証してきましたが、セッティングの参考になれば幸いです。

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2013年02月06日

カスタムガン試射 奥山デイズ 続き・・・

 COMBAT DOLL の店主です。

 昨日に引き続き、試射の報告です。

 50mターゲットに対しての試射ですが、特殊アイテム的な要素のガンばかりですので、ご了承下さい。

 ほぼ無風に近い状態での検証です。今回は弾道の概略図は製作しておりません。前日の図でイメージして頂ければ幸いです(結構大変なのでゴメンナサイ!)。

 まずは検証待ちになっていた、KTW 九九式狙撃銃 ですが、現在メーカー廃盤ですね・・・。



 オフセットされた2.5倍スコープは、構え辛い、覗き辛いの逸品です。

 実際、僕自身スコープは飾り扱いになっていますが、今回は検証の為調整してあります。

 概要は1月29日のミリブロを参考にして下さい。
 インナーバレル長は約500㎜です。内径は6.05㎜だと思われます。

 追加加工自体は、チャンバーパッキンのフチをテーピングして膨らんだ時のエアロスを無くす事で改善されましたが、完全ではありません。
 HOPもきつくなり、0.25gのBB弾では、40m付近から浮き始め、落下地点は55m付近になりました。スコープで確認すると、上昇は1mくらいありそうで、0.28gのBB弾が適正の仕様になってしまいました。
 0.28gなら、45m付近からの上昇50cmくらいで、落下地点は60m付近になります。
 
 ターゲットへの命中は、0.25gの場合は山越えしてしまうので、50cmくらい下を狙って命中します。0.28gの場合は、ほぼ正照準でいけますが、やや下をサイティングします。

 HOP適正時と言うか、最小状態で0.2g時95m/s前後・0.25g時85m/s前後・0.28g時82m/s前後・.0.3g時76m/s前後となり、HOPを掛けていくと減速します。エアロスがクリアできていない証拠ですね。

 スコープでのサイティングがし難い銃ですので、オープンサイト使用なら、十分でしょうか?
 僕の視力では、40mを越えるとBB弾が視認できなくなるので、妥協と言った感じですね。
 VSRと比べてしまうと、飛距離はまずまずですが、集弾性を比較すると1ランク落ちですね。

 0.25gなら40m、0.28gなら50mが有効射程と言った状況でした。


 そして、A2Z製 SVD ドラグノフ ですが、前回からインナーバレルを交換してあります。



 インナーバレル長を472㎜(FAMAS用)にし、KM企画の旧型(内径6.05㎜)を加工して付け直しました。

 バレルが短くなる事によって、初速の変化がでます。

 適正で0.2gでHOP過・0.25gで85m/s・0.28gで82m/s・0.3gで77m/sだったのですが、
 今回は0.2gでHOP過・0.25gで83m/s・0.28gで81m/s・0.3gで75m/sと言った状況です。

 ピストンヘッドとシリンダーヘッドの細工もあり、590㎜のバレルの方が加速されている結果が出ています。
 但し、HOP回転は弱められてしまう為、飛距離が落ちていました。今回の検証では、50mのターゲットにはちゃんと当たってくれるようになっています。最大飛距離も60mに延びました。

 有効射程としては、0.25gで45m、0.28gなら50m、0.3gでは55m弱と言った状況です。

 この銃の欠点としては、HOPの調整がシビアであり、イモネジでの微調整が大変です。ネジが緩み易いので、任意のBB弾重量で調整して、柔らかめのネジロックで固定して使用する事をお勧め致します。

 VSRと比較すると、シリンダー容積の違いからか、集弾率の安定感がいまひとつの状況です。
 50mのターゲットに百発百中のVSRに対して、10発8中くらいになります。


 検証状況の再確認ですが、以下の画像を参考にして下さい。



 ポールをゼロ地点とし、銃口からの距離で試射しています。



 試射した後、ターゲット付近の落下しているBB弾を確認しています。

 50mの距離ですが、行ったり来たりをしていると、結構大変でした。


 まだ、APSの検証が残っているのですが、明日にさせて頂きます。申し訳ありません。

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2013年02月05日

カスタムガンの試射 奥山デイズ

 COMBAT DOLL の店主です。

 今日は昨日の続きで、奥山デイズでの試射のレポートです。



 今回の試射は

  マルイ VSR-10 カスタム (過去にレポート済み)

  A2Z SVD ドラグノフ (インナーバレルを変更)

  マルゼン APS カスタム (店主仕様)

  KTW 九九式狙撃銃 チューニング (店主仕様)

  マルイ 電動M4ベース カスタム品 (レンジアップ) 

 の5丁ですが、長くなってしまいますので、2回に分けさせて頂きます。

 電動ガンのカスタムでの内容の問い合わせがありましたので、マルイ製品の紹介を先にさせて頂きます。


 まずはターゲットの準備です。



 今回は傾斜地の為、水平位置が取れる場所に設置したので、ターゲットまでは50mとしてあります。
 ミズヒキ糸に、距離の印を付けてありますので、前回の河川敷の歩測より正確になっています。
 ターゲットは前回同様、「58×36cm」の発泡スチロールです。人間の上半身の胴体部分くらいのサイズです。

 フィールドは、ほぼ無風状態でしたが、時々そよ風程度の横風が出る状況でした。

 まずは、VSR-10カスタムです。この銃を基準して、検証になります。



 50mあると、スコープ倍率は9倍でちょうど良いくらいですね。
 前回と違い、無風状態なのですが、傾斜地の為レベルが取り難く、思っているより曲げてしまいます。
 足元は緩やかな左下がりで、ニーリングでの試射です。

 マルイ0.28gBB弾で、初速83m/s(適正HOP)の状態ですが、調整域を制限してありますので、おいしいとこどり仕様です。HOPを上げても下げても初速越えの心配はありません(但し環境や測定器によって誤差はでます)。

 最初は傾きのレベルあわせで苦労しましたが、把握すれば50m先のターゲットには、ほぼ直線弾道で百発百中です。
 HOPを強めに掛け、飛距離重視で撃ってみると、70mくらいの所までBB弾が落下しています。
 弾道曲線は以下の図を参考にして下さい。


 あくまでも、イメージですので、縮尺は正確ではありません。ご了承願います。


 そして、M4ベースのカスタムガンです。



 オープンサイトでの検証です。仕様を紹介すると以下の通りです。
   レンジアップチャンバー加工
   エアブレーキ兼二次加速ロッド装備
   ピストンの重量調整有り
   シリンダーはマルイ純正M4用(穴あきシリンダー)
   スプリングはLaylax製MS90調整品
   スプリングガイドダンパー仕様
   ギアはノーマル、軸受けは6㎜ベアリング使用
   インナーバレルはノーマル品 363㎜
   0.2g時における最大初速は92m/sで、パワーをノーマル相当に抑えてあります。

 適正HOPと思われる、直線弾道に近い状況での水平射では、ターゲットまで届かずです。
 山なり弾道での飛距離調整では、どの重さのBB弾でも届きますが、0.2gでは30m弱の付近から急激に浮き上がり、40m前後のポイントを大きく乗り越えて飛んでいきます。
 50m先のヘッドショットができるレベルではありません。
 0.25gの場合は浮き上がりは1m内で収まり、0.28gでは50cm内で収まります。
 ですが、セミオートでの命中率は落ちますね。セミオートでは飛距離が短くなり、フルオートの場合は5発目辺りから飛距離が伸びるからです。
 これは、フルオートの場合はバレル内での減圧が、追いかけてくるBB弾がフタをしてくれて効率良く加速してくれる為、起こる現象です。最初の1~3発までは、圧縮が安定しない為、手前で落ちてしまいます。
 フルオートで撃ち始める時に、注意をして見て頂くと確認できます。ノーマルでもカスタムでも同じ現象が起きます。

 以下の図を参考にして頂けると、イメージが掴めるのではないかと思います。



 正直、オープンサイトなので、セミオートではBB弾の弾道を追いきれないので、フルオートの弾道だと思ってください。自分の目玉のメンテナンスができておらず、最近は劣化してしまっているので申し訳ありません。

 0.2gのBB弾でも使用可能なチューニングにしてある銃ですので、初速をギリギリにしてHOP調整幅を制限した重量弾仕様にすると、もう一延びさせられますが、0.2gのBB弾では舞い上がってしまいますので個々のゲームのレギュレーションを確認した上で選定して頂きたいと思います。

 VSR-10とM4の飛距離の差は、初速による部分よりも、シリンダーの容積(エアの圧縮量)差によるものです。
 BB弾の重量を基準に、シリンダー容量とバレル長(内容積)のバランスを取り、圧縮比(スプリングレートとピストン重量)を選定して、エアガンの持てるスペックを効率良く引き出します。

 当店のHPでも説明はあるのですが、エアブレーキ兼二次加速ロッドを使用することで、圧縮比を高めると共に打撃振動を抑えるのですが、これは、命中精度と耐久性のアップになる訳です。振動のブレがバレルに伝われば、命中率がよくなる訳はありません。バレル内でBB弾が接触し易くなるのもそうですし、エアの流れも乱れてHOPの回転にも影響が出ます。打撃が弱まると言うことは、耐久性も格段にあがります。駆動する機械の音がうるさくなると、普通は調子が悪いと判断しますので・・・。 音が小さくなるのは副次的効果になります。

 とりあえず、今回の検証報告はここまでです。残りは明日にアップ致します。

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2013年01月24日

イサカM37 5発チャンバー 試射

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回は、お客様のお問い合わせで、イサカM37の5発チャンバーのグルーピングを知りたいと言うことでしたので、ここでご紹介させてもらいます。

 

 このイサカM37は、インナーバレルを延長してあり、約30cmあります。
 Laylax製のステン製の6.03㎜バレルをカットした物です。

 当店のシューティングレンジでの状況での試射です。



 10mの距離からの試射です。



 左は0.15g(イーグルフォース製バイオ弾)で、右は0.12g(マルイ製プラ弾)です。
 10mの距離でなら、集弾性はあまりかわりませんが、0.12gの方が初速が出てる分だけペーパーを貫通してくれています。ペーパーはA4サイズで、昔のワープロの感熱紙でコピー用紙より薄手のものです。

 実際、15m先では弾が届くかどうかにですね。距離が離れると使い物にならない状況です。

 参考になれば幸いです。


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2013年01月23日

カスタムガン試射 VSR & SVD

 COMBAT DOLL の店主です。

 今日は仕事が早く終わったので、川原に試射に行って来ちゃいました。

 ドラグノフの性能がどうだったのか気が掛かりで、実験して来ました。



 ターゲットは発泡スチロールの箱で、風に飛ばされない様に石を乗せてあります。
 サイズは、高さ58cm・幅36cmです。



 ターゲットの後方10mくらいから撮影した画像ですが、他の方の検証にならって55mくらいの距離を取ります。実質、僕の歩測ですので、正確な距離ではありませんが、だいたいで合っている筈です。



 射撃位置(自動車の後部)からの画像です。やっぱり、50m以上離れると、相当遠く感じて弾が届く気がしませんね。
 風向きは8時方向からの、若干の横追い風で風速1mあるかないか程度だと思います。風速計なんて持っていませんが、昔の趣味で湖面の波を気にしていたので、天気予報での風速表示からの感覚です。ぜんぜん違っているかもしれませんので、風向きだけ参考にして下さい。

 まず、性能を把握しているVSR10のカスタムです。



 スコープのズームは最大の9倍です。
 0.28gの状態では、スコープ正照準にて、風が無ければ「ポコン!」と命中音がします。
 スライダー気味で上がる程度なのですが、思っていた以上に当たってくれます。
 HOPレバーを動かして、多少山なりの弾道で飛距離を確認。奥の木の根元くらいまで、到達しています。
 撃ち終わったあとに、落ちているBB弾を確認しています。転がっている距離を差し引いたとしても、60m以上飛んでますね。若干の追い風気味な部分もありますので、常ではありません。

 ターゲット位置を入れ替えても撃ちましたが、風向きは1時方向からに変わってしまい、ほぼ向かい風です。風速は変わっていない気がします。
 飛びは・・・30mくらいから浮き上がってしまい、55m先のターゲットまで届きません。実際の落下位置は45mくらいの位置のようです。やはり、向かい風では駄目ですね。HOPを調整すれば多少はマシになりますが、ゲーム中の調整はお勧めできません。ポジション取りが重要だと言う事ですね。

 そして、ドラグノフ(SVD)です。



 スコープの倍率は4倍固定(ノリンコ製)で、アイピースの為フチは真っ黒です。片手保持でスコープのレティクルが傾いてしまっていますが、ご容赦下さい。実際に風が吹いている時はこのくらい傾けて撃つ感じです。

 で、飛びの方はと言うと・・・。 VSR10カスタムより格段に落ちます。
 とは言っても、レンジアップをしていないチューニングVSR10と同程度という感じです。
 40mまでの直進性はバッチリなのですが、そこからが伸びきりません。バレル長でのHOP回転のロスが大きいようです。0.25gと0.28gとで撃ち比べてみましたが、初速のある0.25gの方が弾が伸びている感じです。
 ターゲットに当たるのは45m辺りでした。VSRと比べるとかなり弾足が短く感じます。インナーバレルを45cmくらいにすれば良さそうです。また、交換用のバレルを手に入れたらやってみようかと思います。
 ただ、現状での精度は悪くなく、向かい風の状況での変化は、VSRに比べると少ないので、販売の際に希望があればの交換工作にしたいと考えています。

 ノーマルから考えると、かなり良くなっていますが、比較したのがVSRだったのは、ちょっと可哀想だった気のするドラグノフでした。

 COMBAT DOLL 店主 中根

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Posted by コンバットドール  at 20:00Comments(0)共通メンテ・カスタムエアガンメンテナンス