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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年06月27日

申し訳ありません。


 COMBAT DOLL の店主です。

 現在、PCのトラブルで、更新できておりません。

 メールも使用不能な為、問い合わせはHPの問い合わせメールのみ、使用可能ですので、そちらにして頂ければと思います。

 大変、申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

 COMBAT DOLL 店主 中根

  7月21日 奥山デイズにて定例会レギュレーション)あり
  営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
  定休日 日曜日 
  年末年始 他 臨時休業あり(7月6日土曜日)  
  TEL 053-450-3308 FAX 同番
  メール info@combatdoll.jp
  ミリブロのメッセージからでも大丈夫です

   


Posted by コンバットドール  at 22:12Comments(2)コンバットドール

2013年06月20日

トラブルで…!

COMBAT DOLL の店主です。

申し訳ない! PCのトラブルで、本日の投稿ができないかもしれません(涙)


  


Posted by コンバットドール  at 19:34Comments(0)コンバットドール

2013年06月19日

マグプル PDR その2 フルチューン バレル編

 COMBAT DOLL の店主です。



 今日は マグプル PDR フルチューン の前編

 「インナーバレルのチューニングです。」

 今回のクライアント様の希望は、「フルチューンで高額予算あり!」と言う事で、可能な限りの性能アップがご要望になっていました。
 0.2gBB弾の基本使用が前提の為、レンジアップをするのにどうすれば良いかが課題になったチューニングです。

 重量弾前提のレンジアップは使えません。一工夫が必要です。

 順を追って説明していきましょう。

 このPDR、2丁しか見ていませんが、2丁ともHOPパッキンはクリアレッドでしたが、内部形状が違っていました。



 画像の物はロットNo.2200番代で、フチの内側の突起が3箇所だったのですが、先にチューンした1900番代のロットは下側に2箇所の突起になっていました。
 型成型のパーツが仕様が違うと言うのは驚きでした。正直、性能差が出そうな箇所ではありませんのであまり深い意味はありませんが、気が付いたのでご報告です。



 HOPのダイヤルが緩いので、Oリングを変更する事で解消します。水道用の平パッキンを使用しています。



 HOPのかかりが、0.2gのBB弾では若干浮き気味になってしまうので、HOPテンショナーの前後向きを変えて、緩い方に移動範囲が増えるように組み替えです。



 インナーバレルはステンのとっておきの物(2006年PDI製05高品質ロット)の285㎜の長さの物を使用します。ハイダーを付けると、面一の長さです。

 ただ、今回このステンバレルを加工しました!



 画像のように、長掛けHOPの一般的方法でのやり方と同じ様に、窓枠を広げますが、少し抑え目です。
 パッキンは通常のままで、一部HOPシートの追加とします。

 ハイブリッドと言うか、コンビネーションと言った状態です。
 ゴムシートはバレル内面よりはみ出さないように設置します。

 理屈は図を参考にして頂いて、解説をお読み下さい。



 0.2gのBB弾の重量バランスの限界で、HOP回転の強さを強くできないのが今までの状況だったのですが、必要な時だけHOPのストロークが変更できればと思い、試してみた物です。

 実は、先のPDRでもマルイ純正バレルを使って、試しています。HOPのかかり量が巧く制限されている様で、命中精度(弾道安定性)と飛距離が飛躍的に向上されました。
 偶然の産物の場合がありましたので、2丁で比較するまで公言しませんでしたが、同じ結果がでましたので、理屈が合っていたようです。0.2gでの飛距離もアップし、0.25gまでならレンジアップ(当店仕様)と差がありません。それ以上の重量では伸びが足りない感じでした。
 但し、バレル長の関係が立証されていませんので、長いバレルの場合にどうなるかはこれからの確認になります。近い内に試してみます。

 安全面から、0.2gBB弾の使用を推奨している当店としては、嬉しい結果が出せました。
 ただ、チャンバーの内側の加工精度に大きく作用されるシステムですので、調整も大変で、精度の良くない機種では微調整ができない場合があります。

 ご自分で試される方は、根気良くバランス出しを頑張ってみてください。僕は納得するのに、2日以上掛かってしまっています。

 クライアント様は飛距離を気にされていたので、安心してお渡しできる仕上がりにできました。

 明日は内部編です。ありきたりかもしれませんが、宜しくお願い致します。


 COMBAT DOLL 店主 中根

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Posted by コンバットドール  at 20:00Comments(2)MAGPULL PTS PDR-C

2013年06月18日

マグプル PDR その1 ライトチューン

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回はマグプルPDRですが、同時に2本の依頼が入り、仕様が違うので、それぞれのご紹介を致します。

 とりあえず、最低限のチューニングでお受けしたのが今回の方ですが、本体の個体差も大きいようです。



 こちらの個体は0.2g最小HOPでの初速計測では80m/sちょっとの状態でしたが、もう一方の個体は同一条件で70m/s弱しか出ていませんでした。

 低出力の方は、フルチューンでのご要望でしたので、明日以降、みっちりレポート致します。

 今日は、ライトチューンですので、施工した部分のみの簡単レポートで失礼致します。



 タペットプレートのテンションが話題に上っていますが、当方での感想も同様でした。

 メカボックスの内部空間の都合で、コイルの巻き径が小さくなっている為、スプリングテンションが強くなってしまっています。
 確かに、タペットプレートが早めに壊れてしまいそうです。
 マルイの純正品のスプリングは、外径で0.7㎜ほど太くなっていますので、空間確保の為、メカボックスの内部を削って広げます。面取りをする形での削り込みで十分でした。

 交換してから、スプリングのリテンションを確認すると、通常のマルイメカボックスに組まれた状態より、若干弱い感じになりました。ハイサイクルにしようとする場合は、もう少し強くなるような細工が必要な感じです。

 セクターギアにあるカムの部分も接触面積が広く取られていますが、仕上げが粗めの為に、タペットプレートが早く磨耗してしまいそうです。スプリングテンションが弱くなりましたので緩和はされていますが、回転ツールのバフビットに、金属磨き用コンパウンドを浸透させ表面研磨します。硬い素材ですので、時間が掛かります。とても鏡面仕上げまではできませんでしたので、触った感触で判断して、作業を終えます。



 260㎜のインナーバレルでしたので、シリンダーをマルイ純正の穴あきタイプに変更して、ピストンレールの研磨と、ピストンの重量調整を兼ねた増圧テンションカーラーをはめ込んで、パワーの調整を行います。
 この仕様で、0.2g時の最大初速は93m/sで、適正HOP(最弱)の状況です。

 クライアント様のご希望範囲にピッタリ納まったライトチューンでした。

 明日以降、2日に分けて、フルチューンのPDRのご紹介を致します。
 世間一般でのフルチューンと比べると軽めかもしれませんが、宜しくお願い致します。


 COMBAT DOLL 店主 中根

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2013年06月17日

Snow wolf製 M24 その2 チューニング

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回は、昨日に引き続きの Snow wolf製 M24 チューニングです。

 クライアント様の要望は、とにかく性能アップです。
 僕自身もフィールドで状況を確認させて頂いたのですが、そのままではマルイのコッキングハンドガンの方が良さそうな状態でした。
 飛びの不安定さが目立ちます。スプリングの長さが足りていない状況が確認できましたので、主原因はハッキリしていました。現場でご依頼を頂いてのチューニングですので、欠点の克服が目的ですね。



 まずはアウターバレルとレシーバーのガタ取りです。
 VSRでも常に行いますが、マガジンのハウジングの関係で、回転ピッチの送り込みができない仕様ですので、シムと擦り合わせで調整固定になります。



 HOPチャンバーの加工です。当店仕様のレンジアップを施工致します。
 HOP調整はVSRタイプですが、チャンバーその物はマルゼンタイプ96のコピーです。
 ただ、このチャンバーでのHOPテンションのバーの押し位置と、チャンバーパッキンのHOP突起の位置があっていない為、HOPの掛かりも不安定な状態でした。
 この症状から、長掛けHOP仕様のレンジアップ「山」カスタムチャンバーへの加工で安定したHOPにする必要に迫られました。0.2gでの運用ができない(HOPが強過ぎ)仕様ですが、ご了承済みです。
 0.25gをメインにした調整で施工致しました。
 パッキンはVSRとの互換性がありませんので、現物を加工してのレンジアップ仕様にします。パッキンとノズルの気密は問題無く、ノズルの長さもHOP位置と相性が良かったのが幸いでした。



 HOPの押しレバーにもラバーをはめ込み、テンションの調整をします。
 オリジナルチャンバーのHOP突起が切り取られ、成型での凹み部分に穴が開いてしまいますが、HOPシート(BB弾に直当りするシート)が密着するのでエアロスは発生しません。
 調整用のレバーには、ラッチが付けられていませんでしたので、穴あけ加工をして、2㎜のベアリングボールを仕込みます。ちょうど良いスプリングがなかったので、お手軽にゴムシートでのテンションにしてあります。
 レバーをホールドするネジも省略されていましたので、穴を開けてネジを追加しておきます。ラッチのベアリングが紛失し難くなるよう配慮します。



 シリンダー内部は、ピストンのヘッド部分に穴あけ加工をしてリードバルブ方式にして、圧縮時の気密がとれるようにします。元から付いているOリングは、外径が小さい上に太過ぎますので、別の物に交換します。
 スプリングはそのまま使用しますので、長さを補う為のカーラーが追加され、吐出のオーバーパワーが予想されてしまいます。ノズルの内径を絞る事で、吐出量は減らしますが、同時に圧縮比が高まり、エアブレーキ効果も生まれて、消音効果がでます。
 パワーを確認調整して、変形してしまったシリンダーでも気密がとれる圧縮比になるように内径を調整しますが、この個体でのサイズは内径3㎜でちょうど良い状況でした。

 0.2g時96m/s、0.25g時86m/s、0.28g時82m/sが最大値となり、上々の結果です。

 勿論、弾道も良くなって飛距離も十分なのですが、多少の圧縮比のムラがあり、HOPの掛かりに若干のムラが出てしまいます。

 持ち込まれた初期状態から比較すれば、性能は2倍くらい上がったイメージにはなっています。

 これ以上のカスタムをお望みの場合は、APS系のカスタムパーツが多数必要になるので、本体の数倍のご予算が必要になってしまいます。現状では入手困難な物も多いですので、ご了承願います。

 とりあえず、性能の変化をご堪能して頂きたいと思います。

 クライアント様、お待たせ致しました。


 COMBAT DOLL 店主 中根

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Posted by コンバットドール  at 20:00Comments(0)エアガンメンテ・カスタム 海外製

2013年06月16日

Snow wolf製 M24 その1 本体レビュー

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回は、海外製品のエアライフルのチューニング記事です。

 Snow wolf製のM24になります。 記事を2日に分けてアップさせて頂きます。



 本体は購入時から、若干の手が入ったものだそうで、VSR用のカスタムスプリングが組み込まれ、ピストンヘッドに細工がしてありました。当店の手法とはそぐわないヘッド細工でしたので、変更させて頂きます。

 クライアント様の要望は、現状の性能をアップさせたい。飛距離と安定性の向上が目的になります。

 本体はサイレンサーアタッチメントが付けられて、サイレンサーの使用を前提としたチョイスになっています。逆ネジ仕様ですね。

 トリガーブロックは、マルゼンAPS2そのままのコピーでした。
 チャンバーはマルゼンタイプ96を調整のみVSR方式に変更したものです。



 マガジンは、APS2の物かと思っていたのですが、違っていました!
 外側は、確かにAPS2の物ですが、給弾部分のルートの幅が違っていて、M24にAPS2のマガジンははまりません!! 合わせてみて、初めて気が付きました。
 無理に使用できるようにするのであれば、チャンバーブロックの加工が必要です。



 シリンダー部分は微妙な組み合わせですね。
 シリンダーボアはAPS2ですが、長さが数ミリ短くなっています。
 シリンダーヘッドもAPS2ですが、少し長めのノズル長で、ノズル内径は4.5㎜。
 エンドボスのシャフト部分はVSRになっています。
 シリンダーの素材はアルミで、変形し易い素材です。操作にはお気を付け下さい。

 この画像の個体は、ストックにレシーバーを固定する為のネジを、前後間違えて締め込んだ痕があり、シリンダーの変形が見られます。致命的ではありませんが、精度に影響が出てしまうレベルです。



 シリンダーの内部パーツの検証です。
 スプリングはオリジナル状態ではありませんので、ご了承ください。
 ピストンは、APS2の物と比較してみると、外径は小さく、内径は大きくなっています。おそらく、VSR用のスプリングを基準にしたサイズにしてあると思われます。ただ、外径が小さいとシアとの関係で、不都合があるように思ってしまうのですが、成型の精度の問題で、小さめにしてあるような気がしてしまいます。
 スプリングガイドもエンド部分が、小さめになっているのと、シャフト部分はAPS用のスプリングにあわせた細めの径になっています。
 シリンダーでの圧縮時に不安定になってしまう寸法ですが、現状のシリンダーの状況を考えると、怪我の巧妙と言ったところでしょうか? 変形後の安全マージンが取れている状態です。



 スプリングガイドの安定を得る為に、トリガーブロックのホールドピン用の穴を、本来の目的に合わせて使用するようにすれば、それだけで、違ってきます。
 ちょうど良いピンがありませんでしたので、M3のイモネジの15㎜の長さの物をはめるようにしておきます。ストック内で外れてしまう事は無い構造ですので、安心です。

 余談ですが、マウントベースは、セパレートのリングタイプの物しか付けられない成型になっていますのでご注意下さい。

 チューニングは、予算を抑えた現状のパーツを最大限に生かす方法で行います。
 レンジアップチャンバーへの加工と、シリンダーの機密性をアップさせます。
 シア関係は、手を入れません。

 チューニング内容は、明日のアップとさせて頂きます。


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2013年06月15日

久しぶりに誤診!? マグプルAK

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回は、当方の読み違えで見当違いの修理をしてしまったマグプルAKのリカバー記事です。

 

 Magpul AK リチューン で3月中旬に施工したアイテムで、最近修理依頼を受けた物です。

 パッキンの消耗で、ポロ弾が出ていると思って、パッキン交換してお返ししたのですが、実際は違っていました。
 そうなんですよね、最初に時期を確認しておけば、こんな短期間でパッキンが消耗してしまうはずがないんですよね。お店で組み直した直後は問題なかったのですが、現地でまたポロ弾が・・・?

 チャンバーブロックを疑って、確認してみると・・・



 樹脂ブロックの変形で、チャンバーが前に逃げてしまう状態に!

 吐き出しの異常は、チャンバーが前方に逃げてしまった為の閉鎖不良と判明しました。

 固定治具スペーサーを、アルミ板にて製作です。



 現物合わせにて、長さを調整です。板ヒューズがありますので、片側に空間を残してあります。
 この板だけでは、斜めに押されてしまって、完全回復にはならなかったので、上部スペーサーブロックにも細工します。



 はめ込みの形状補正の削りこみと、距離調整のスペーサーシムの貼り付けです。

 これで、無事に修理完了致しました。

 ちょっと忙しさで、勘が鈍っていたようです・・・(汗)

 お預かりした、クライアント様の大切なアイテムですので、もうちょっと慎重に確認するべきでした。

 クライアント様、今度は完璧ですので、ご安心下さいませ!!


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2013年06月14日

TOP製M249にマルイメカボックス仕様

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回は久しぶりの電動ガンですが、レアなアイテムですね。

 TOP製のM249のマルイ製のメカボックスとチャンバーを組み込んだカスタム品のメンテナンス依頼です。



 当方の記憶だと、10年くらい前に大手ショップの数社でいろいろカスタマイズされていたと思いますが、正直、どこのカスタムかわかりません。クライアント様も複数のオーナーを渡り歩いている固体なので、出所は不明とのことでした。
 比較的シンプルな構造でしたので、メンテナンスに問題はありませんでした。チャンバーやメカボックスの位置出しもしっかりしていて、良い工作だと思いました。

 以前のSVD同様、詳細レビューは割愛させて頂きます。各ショップのノウハウですので、ここはご了承頂きたいと思います。

 ただ、10年近くメンテナンスもされていなかったようで、経年劣化の部分だけご紹介です。



 スプリングが疲労により折れてしまっていて、持ち込まれた時は初速60m/sくらいしか出ていませんでした。ギアロックされてピストンの破損になっていなかったのは幸いでした。
 スプリングガイドもシャフト部分は割れてしまっていて、大破直前の状態でした。
 ギアはシステマのカスタム品で、セクターカットの仕様でしたので、クラッシュしてしまっていたら、結構高額な修理代金になってしまうところでした。

 さすがに、10年近くノーメンテでは壊れてしまっても仕方ありませんが、調子がおかしいと思ったら、面倒臭がらずに、メンテナンスすることがお勧めですね。

 無事メンテナンス完了で、前回の定例会でも元気に動いていてくれていました。


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Posted by コンバットドール  at 20:00Comments(0)電動修理メンテナンス

2013年06月13日

KTW イサカ ライアット 5発チャンバーへ

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回もエアガン関係です。KTW製のイサカ ライアットの5発チャンバー化です。

 基本工程は過去記事のこちらをご参照ください。
 KTW イサカM37 ポリス 5発発射  KTW イサカM37 ポリス 5発発射 補足
 
 今回のライアットは、元々発射弾数の切り替えが付いていないので、5発オンリーですが、最終給弾時のムラで最後に送填数がバラつきます。



 本体部分のBB弾の流入ストッパーにあたる窪みを、皿ビスを使って閉鎖するようにしました。
 チャンバーも、旧型チャンバーとの入れ替えの為、既設されていたチャンバーが残せるので、元に戻す事が可能な状態にしてあります。
 インナーバレル長が38cmぐらいありますので、スプリングは交換しませんでした。単発になってしまった時にパワーオーパーをしないように、調整してあります。

 これで、当店でのストックの旧型チャンバーは在庫切れです。新型チャンバーからの加工を試行致しますので、イサカのチューニングをご希望の方は、しばらくお待ちください。

 とは、言いましても、今度マルイから発売されるM870が高性能なら、そちらの方が良さそうですけどね!?

 早く、発売されて欲しいアイテムです!!


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Posted by コンバットドール  at 20:57Comments(0)エアガンカスタム

2013年06月12日

APS用SCSの仕様変更

 COMBAT DOLL の店主です。

 今回は。マルゼン製APSに組まれていたKM企画のSCSチャンバーの仕様変更です。



 KM企画のSCSチャンバーがダメな訳ではないのですが、昨今の生産事情から、消耗品であるパッキンの入手が困難になる事を予想しての仕様変更です。

 現状、パッキン自体はメーカー在庫も有るようですが、このウレタン製のパッキンは消耗と経年変化が激しいので、まめな交換を必要とします。HOPのかかりや機密性が抜群なので捨て難いのですが、今後の不安要素から、VSR-10の物から加工流用できるように致します。

 画像左はSCS純正で、すでにパッキンが劣化した状態です。右はVSR用の物をベースに加工したものです。真鍮のカーラーは、SCSで使用されている物です。
 レンジアップ仕様にしてありますが、HOPのテンションがM3のネジになるので効果は少なめです。精密射撃をご希望のクライアント様でしたので、ちょうど良い感じでした。



 バレルの外径は同じだったのですが、HOP部分が異径になっているSCS用のバレルに流用できるパッキンが無かったので、VSRタイプのバレルとVSR用のノーマルパッキンを使用して、加工しました。
 チャンバーの内径とパッキンの外径が一致してくれたので、流用が可能だった訳です。但し、シリンダーヘッドのノズル部分はVSRの方が太くなっているので、ノズルとの気密が取れなくなってしまいます。BB弾の保持については、HOPの位置でBB弾が止まりますので問題ありません。

 画像の様に、パッキン入り口部分を削り込み、Oリングがはめ込める様に加工します。外側の位置決めのリブもカットしてあります。パッキン自体の長さも短くして、距離調整してあります。そのままの長さでは、HOP位置が遠くなってしまい、調整ネジの位置が合わずに押せなくなってしまいます。

 この仕様であれば、消耗部分はOリングとHOPシートになるので、材料も手に入り易く、安価で済みます。
 HOPも肉厚が増える事で、せり出す面積が増えて若干の長掛けHOPになる状況です。調整ネジの長さの調整で掛け具合も設定し易いので、手間を掛けたなりの安定感と性能が出せました。

 マルイさんのHOPシステムをベースにするのが、一番の性能安定度が得られるのも現実です。
 過去の栄光を馳せたAPSも、すでに世代交代されてしまった感じです。APS系のユーザーの僕としては、寂しい気持ちでの工作でした。

 がんばれっ! Made In Japan! コピー商品に負けないで欲しいものです・・・。


 COMBAT DOLL 店主 中根

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