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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年02月17日

電動 MG42 ハイサイクル化 その2 アッパー

COMBAT DOLL の店主です。

引き続き、MG42 の記事になります。

今回は時間の都合で短めになりますが、ご了承ください。

昨日の記事で、スプリングガイドを説明していますので、アッパー側の各部詳細から行きます。



まず、ピストンがはまり込むガイドレール部分ですが、とにかく浅い印象が強いです。組上げる時にピストンのはまりを確認する癖をつけておかないと、後でガッカリしてしまいます。



タペットプレートに干渉してしまうバリが、所々残っていますので、確認して仕上げ直しです。画像のように、結構食い付いてしまうバリもありますので、各部分確認して下さい。



ピストンのレールに対して、タペットプレートのガイド部分は結構しっかりはまり込みます。
タペットプレートも強度的にもサイクル的にも、そのままで良いと判断しましたので、成型バリやエッジを落として使用しています。
シリンダーは問題無さそうなので、グリスを引きなおして使用します。
ピストンもマルイハイサイクルの物を使用しますので、前進位置の違いがあるか等の確認が必要です。実際には問題ありませんでした。
ピストンのOリングもマルイの純正の物を使用しています。
シリンダーヘッドとノズルも、クリーニングしてからグリスを塗り直して使用しています。

アッパー側は、部品点数も少ないので、スプリングガイドの処理さえしてしまえば、後は簡単なチューニングと言った具合ですので、難しい部分はありませんでした。

そして、チャンバーとバレル周りです。



チャンバーとインナーバレルの取り外しは、メカボックスさえ外れていれば、後方に引き抜くだけです。

チャンバーは、AKタイプのようなスライド式になっていて、ネジの締め込みが弱く、スルスルの状態でした。
ただ、このネジをちゃんと締めてしまうと、レバーが固定されてしまい動かなくなってしまいます。
HOPの調整が済んだら、ネジを締めて固定すると思って頂くのが良いでしょう。

但し・・・ インナーバレルは、他の電動ガンとの互換性がありません。チャンバーへの固定用のキー溝の位置が違っていて、交換はできませんでした(画像参照)

当初は650mmあるインナーバレルをAKの純正品と交換の予定でしたが、使えなかったのでカットになりました。
20cm短くして、450mmの長さにしてあります。



短くなった分のブレ止めですが、アウターバレル内部の仕上げが良好だったので、インナーバレルの先の方にアルミテープを巻きつけてのブレ止めとしてあります。内部でカタカタ音がしない程度で、抜き差し可能な厚みに巻きつけます。この個体は2周でちょうどでした。

HOPパッキンは、素材的には問題無さそうな感じだったのですが、使用されているグリス(ワックス?)の臭いが気になるので、クライアント様と相談の上、システマ製の物と交換になりました。
臭いを例えるならば、車やバイクの新品のタイヤの臭いと同じような気がします。なんとなく滑ってしまって、HOPがバラついてしまう気がしたので、交換となっています。

本体が大きくて、本体側の画像をほとんど撮影していなかったので、内部系の部分画像ばかりになってしまっていますが、ご了承ください。

本日は、このくらいで切り上げさせて頂きます。

明日は、ギアブロック(グリップ部分)の記事で、最後になりますので、宜しくお願い致します。


     COMBAT DOLL 店主 中根

  奥山デイズにて定例会レギュレーション)次回未定
  営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
  定休日 日曜日 年末年始  他 臨時休業あり
  TEL 053-450-3308 FAX 同番
  メール info@combatdoll.jp
  ミリブロのメッセージからでも大丈夫です 

  

  


Posted by コンバットドール  at 22:17Comments(0)S&T