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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年09月28日

臨時休業のお知らせ

COMBAT DOLL の店主です。

明日のの29日の月曜日ですが、隣邦でのご不幸があり、営業を自粛させて頂きます。

申し訳ございませんが、ご了承願います。  


Posted by コンバットドール  at 21:42Comments(0)臨時告知

2014年09月24日

航空自衛隊 浜松基地 エアフェスタ2014

COMBAT DOLL の店主です。

しばらく、ブログが投稿できてなくて申し訳ありません。

今回は航空祭「エアフェスタ2014 浜松基地」のご紹介です。
例年より、早い開催となっており、次の28日の日曜日に開催されます。


自衛隊HPより http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/kouhou_event/air_festa/image/festa_poster_A1.pdf

ホームページ案内

自衛隊HPより http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/kouhou_event/air_festa/air_festa.html

会場案内図

自衛隊HPより http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/kouhou_event/air_festa/image/air_festa_map.jpg

プログラム

自衛隊HPより http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/kouhou_event/air_festa/image/air_festa_program.jpg

詳細は、直接ご確認ください。
ホームページの案内には、公共交通機関の案内もありますので、来場の際の参考にどうぞ!

例年より早い開催タイミングですので、ウッカリすると忘れてしまう状況ですね。
台風も通過してからの開催になる見込みですので、期待できそうです!

お茶濁し的な、情報紹介になってしまいますが、興味のある方は、是非どうぞ!


     COMBAT DOLL 店主 中根

  奥山デイズにて定例会レギュレーション)  未定

  営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
  定休日 日曜日 年末年始  他 臨時休業あり

  TEL 053-450-3308 FAX 同番
  メール info@combatdoll.jp
  ミリブロのメッセージからでも大丈夫です 
  返信はHPのメールサーバーよりさせて頂きます

    


Posted by コンバットドール  at 23:49Comments(0)関連ご紹介

2014年09月18日

サバゲ情報

COMBAT DOLL の店主です。

こちらでの定例会が開催できていない事をお詫び申し上げます。

そこで、イベント情報をお知らせ致します。

地元での 「奥山デイズ」 で、 浜松鑑定団 と 浜北鑑定団 の合同企画としてのサバゲが開催される予定となっています。

当店との関係はございませんが、地元の情報としてのご紹介です。


(鑑定団グループ ホームページより転載)

サバゲガイドブック(PDF)

レギュレーション&申し込み用紙(PDF)


お問い合わせは、直接お願い致します。

浜北鑑定団では シューティングレンジ も設置されているようです。
こちらのページでの案内は こちら です。

詳細は、各店舗にお問い合わせください。

他イベント


(ハッスルHPより、転載)

 シマサバ 佐久島 11月23日 (ハッスルよりリンク)
 定員200名で申し込み先着順とありますので、お早目に!



 サバゲー婚活 9/28 12/14 
 情報元 We:la 8月号 主催 ジャッジメント 開催場所 ペイントボール イワタ

 浜松8耐に関しては、まだ情報無し (例年なら11月予定)

と、意外とサバゲイベントは開催されています。他にもあるかもしれませんが、こちらでの把握は以上です。


静岡県西部近郊も、サバゲのフィールドが増えて来ています。

こちらで把握している浜松市近隣の情報として、

アウトドア

 奥山デイズ (レンタルフィールド・オフロードコース)

 ペイントボールフィールド イワタ (ペイントボール及びエアソフトガンサバゲ)

インドア

 オペレーション ジャッジメント (10/4 オープン予定)
 フィールド詳細 未公表(9/18時点)

 ハッスル 近隣 豊橋市
 約400坪(1296㎡) セーフティーゾーン含む延べ床面積 
 42×28(一部約25)m ホームページ記述より

 スペシャルフォース 近隣 焼津市 (9月末まで、移転の為しばらく休業に入る予定)
 1000㎡(20×50m) キャットウオーク含まず、フィールド1階部分のみの面積
 ホームページ記述より (実質はもっと広い状態でした)
 ※ 移転先情報等、詳細はまだ(9/18時点)未公表。

と言った状況ですね。詳細は、各フィールドに直接お問い合わせください。


今年は一度も開催できていない当店の定例会ですが、年内に1回はやりたいと思っています。


     COMBAT DOLL 店主 中根

  奥山デイズにて定例会レギュレーション)  未定

  営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
  定休日 日曜日 年末年始  他 臨時休業あり

  TEL 053-450-3308 FAX 同番
  メール info@combatdoll.jp
  ミリブロのメッセージからでも大丈夫です 
  返信はHPのメールサーバーよりさせて頂きます

  
  


Posted by コンバットドール  at 23:59Comments(0)関連ご紹介

2014年09月17日

無事に引き取り先が見付かりました

COMBAT DOLL の店主です。

報告が遅れましたが、 8/16のブログ で紹介していた、チューニング(治療)していた白猫ですが、新しい家族の元に、お渡しする事ができました。

来店頂いた方に、お声掛けをさせて頂いておりましたが、無事に婿入り先が決まりましたので、ご報告致します。



(看板犬の四つ葉とのワンシーンです)

ご協力、ありがとうございました。


     COMBAT DOLL 店主 中根

  奥山デイズにて定例会レギュレーション)  未定

  営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
  定休日 日曜日 年末年始  他 臨時休業あり

  TEL 053-450-3308 FAX 同番
  メール info@combatdoll.jp
  ミリブロのメッセージからでも大丈夫です 
  返信はHPのメールサーバーよりさせて頂きます

  
  


Posted by コンバットドール  at 23:59Comments(0)コンバットドール

2014年09月16日

フロンガスについて ガスガンチューニングの参考資料

COMBAT DOLL の店主です。

9月に入って、急に気温が下がり、いきなり秋になってしまいましたね。

ガスガンには、シビアな状況になってきました。



最近、ご質問が多くなってきましたので、こちらで解説させて頂こうという次第です。

フロンガスは、元々、冷却の為の媒体です。冷える事に重点を置いて開発された物です。

洗浄剤としての用途もあります。油分を落とす為に使用される用途もあります。

日本のフロンガスのメーカーである、 「ダイキン工業株式会社」 のホームページにある資料より、説明させて頂きます。

但し、当方は専門家ではありませんので、間違った解釈や、判断もあると思いますので、参考意見としてご覧ください。



資料元 http://www.daikin.co.jp/chm/products/pdf/fluorocarbon/hfc_hcfc.pdf

まず、各種フロンの表です。

現行販売品である、「134a」と「152」と、前時代の「12」・海外製品の主成分と言われている「22」を比較しています。

「HCFC-22」は、ガスとしての分類上は、低圧ガスですが、ガスガンに使用するのは、国内の銃刀法では違法になります。
表の数値(飽和蒸気圧)の通り、圧力が高い分だけ規制威力をオーバーしてしまいます。
間違っても、使用しないでください。絶対です!

本題に戻ります。

現在の 「ASGK」 のホームページのTOPにもなっていますが、「134a」は、温暖化係数が高め(表の赤枠下段参照)の為、今後の生産及び使用が制限されるフロンガスです。
自動車エアコン用の冷媒としての主用途だったのですが、そちらでも変更が検討されており、国際的にも全廃(完全使用禁止)になる状況です。参考資料 「日本自動車工業会・カーエアコン冷媒WG」

「12」は、オゾンの破壊係数も高く、状況が発覚して早々に全廃されたフロンガスです。比較してみるとなるほど・・・となりますね。

では、「152」ですが、低温時のパワー不足と、洗浄性能の高さが懸念されているガスになります。



資料元 http://www.daikin.co.jp/chm/products/pdf/fluorocarbon/vapor1.pdf

グラフを見てもらうと、大して性能差が無いように見えますが、冷却の効率が大きく違っています。
表に戻って、「蒸発潜熱」と「熱伝導率」を見ると、数字でしかありませんが、結構、差があります。

蒸発潜熱と言うのは、気化する時の冷え具合の目安です。
「134a」は217kJ/kgに対して、「152」は335kJ/kgですので、約1.5倍の冷え方をします。
要は、撃つ度にドンドン冷えていくスピードが1.5倍の状態になります。
(実際の液温が、気温や内圧での環境で、具体的にどうなるかまでの算出はしていませんので、ご容赦ください。)

そして、熱伝導率ですが、冷えるのにも暖めるのにも影響が出ます。
「134a」は82W/m・Kに対して、「152」は105W/m・Kですので、約1.3倍の冷え方をします。
ここは、暖めるのも1.3倍になるのですが、気化して冷えた時の液温の差もありますので、追い付かないと言う状況です。

数値の単位も難しいので、数字の対比だけで簡単に説明すると、

「134a」が最初の液温から発射(ガス放出)で、25℃の時に5℃冷えるとします。
(あくまで、仮定ですので、現実とは異なります。感覚としての参考資料としてください。)

          「134a」        「152」
 初期       25℃         25℃
 発射       20℃         17.5℃   ガスの放出による気化冷却
 上記での圧力 0.52MPa       0.4MPa  液温から表よりのおよその数値
                               (仮定の数値・現実と異なる)
 液温回復    25℃         24℃    「134a」が25℃になった時点での「152」の液温

実際に、このようになるのかは定かではありませんが、数字からの対比では、このように考えられます。

気温毎の気化率と気化ガスの圧力は、液温が低いほど冷却効率は上がり、回復効率は下がります。

連続して発射すれば、液温の差は大きくなる訳です。

「152」の方が低温に弱いのは、こう言う特性の違いがあるからです。

旧製品である「12」の方が作動が良かったのは、この特性の違いで冷却の度合いが低いからです。
(「12」と「134a」の違いが解る方は、もう良いお歳を召された方だけだと思いますが・・・)

ガスガンのチューニングで、気温差での性能差が大きくなるこの特性が原因であり、この差が不安定要素になってしまいます。
放出量を上げるカスタムバルブ等は、低気温時は仇になってしまいます。気化冷却が大きくなってしまうからです。

吐出ムラを少なくするチューニングを行い、効率良くBB弾に圧力を掛けるようにしないと、これからの時期のカスタマイズには合いませんので、ガスの特性を説明させて頂きました。

気温によって、圧力が変わり、撃つ度に低下するパワーソースですので、空気を圧縮してパワーソースとしている電動ガンと同様のスペックは維持できません。

20℃以下での変動(パワー不足)は、特に大きくなりますので、カスタムと言えども性能ダウンしてしまう事を、妥協しなければいけない物であると認識頂ければと思います。

寒い時期だけ、パワーを上げると言うのは、違法行為になりますので、絶対に行わないでください!

新しいパワーソースが、早く開発されてくれるのを、薄い期待で待っている状況です・・・。

「参考になれば幸いです。」 と言う「ウンチク」でした。


     COMBAT DOLL 店主 中根

  奥山デイズにて定例会レギュレーション)  未定

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Posted by コンバットドール  at 23:59Comments(0)ガスガンメンテ・カスタム銃刀法 規制

2014年09月15日

マルイ 次世代 DEVGRUカスタム HK416D ノズル破損 補足

COMBAT DOLL の店主です。

今回は前回の補足記事とさせて頂きます。

マルイ 次世代 DEVGRUカスタム HK416D ですが、アッパーフレームとアウターバレルは従来スタイルのM4とは異なります。

HK416とは、マガジンだけでなく、チャンバーの位置関係も微妙に違っている様です。

比較して、マガジンの出し入れをしてみると、明らかに感触が違いました。
ベーシックモデルは、チャンバーの押し上げの感触はありませんでした。


クライアント様より、マグパイプ(従来型マガジン用アダプター)での影響を懸念されるお話を頂きました。

イメージ的には、緩くなる物の方が多かった気がしますので大丈夫だと思うのですが、それぞれの干渉を解り易くしてみたつもりです。



まず、チャンバーとマガジンの各部の寸法です。
マガジンがチャンバーに密着する状況でなら、ダイヤル部の干渉はありません。
ダイヤル部のバリが0.5mm以上ある場合は干渉します。

マグパイプの場合は、給弾口部分のみの押し上げの可能性があります。
給弾部の合わせは、結構タイトですので、マガジンのガタはチャンバーに影響します。
ガタの大きな物は、射撃中(作動中)には、揺らさないようにする工夫が必要かもしれません。

今回行った個体は、チャンバーのメカボックスに近い部分が、上から押さえられている状況での破損と判断できましたので、アッパーフレームを上方に逃して固定するようにしてあります。
アウターバレルの取り付け直しや、メカボックスの取り付け直しでの位置変化が見られなかった為の対処方法です。

スタンダードデザインのM4をお借りして、解説画像を作らせて頂いております。

マガジンキャッチの押し返しの確認



マガジンにシールを貼り付け、どのくらい押し返されるのか、画像にしてみました。

ただし、



BB弾のストッパーのリップの押し返しがありますので、チャンバーまで押してしまっているかは、手応えで感じて頂くしかありません。
ゆっくり装填してもらい、最初に感じるのがストッパーの押し返しで、キャッチロックが掛かるまでに、重さが変わるようであればチャンバーを押し上げてしまっています。

チャンバーを上方に逃して、ノズルの上部が干渉しないようにしてありますので、押し上げが強くなるマガジンは良くありません。



マガジンのガタによる影響も確認します。
基本的にぶら下がるだけのマガジンですが、キャッチロックが片側だけになるので、マガジンとマガジンハウジングの寸法差が大きいものは、左右に振れます。
射撃中(作動中)にマガジンを保持した場合に、破損させる危険があります。これはロングノズルを使う次世代での特有の欠点ですね。
ダブルクリップで連結してあるデザインのマガジンは、ガタが大きいと傾いてしまいますので、あまりお勧めではありませんが、マガジンが窮屈に入る物なら、危険度は下がります。給弾口が真っ直ぐにはまってくれれば問題ありません。

ただ、マグパイプは長さを気にした方が良いですね。個体差のある製品(削り出し品や成型バリ)もあると思いますので、先に上げた、マガジン挿入の感触で判断頂くのが良いでしょう。



ただ、今回おこなっている個体は、フレームでの逃しと、タイトにしたノズルを純正レベルに戻してありますので、使用時の注意点と、マガジンの相性を確認して頂ければ大丈夫だと思われます。

マルイの純正マガジンであれば、問題無い状態にはなっています。


ノズルの破損経験のある方で参考にされる場合は、機種によっての個体差があるとは思いますので、補正方向や方法はケースbyケースになると思います。



画像のように、どこが押されているのか、マガジンの干渉ポイントがどこなのかを確認して頂き、対処すれば問題のクリアが可能になると思います。


     COMBAT DOLL 店主 中根

  奥山デイズにて定例会レギュレーション)  未定

  営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
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Posted by コンバットドール  at 23:59Comments(0)次世代DOLLカスタム

2014年09月14日

マルイ 次世代 DEVGRUカスタム HK416D トラブルシュート

COMBAT DOLL の店主です。

2日遅れてのアップで申し訳ありません。

前回の 次世代 DEVGRUカスタム HK416D のトラブルシューティングのリカバーです。

ストレートに言うと、ノズルが折れました! クライアント様には大変申し訳ありませんでした。

原因追求をして行くと、以外な事実が見えてきました。

素材の個体差と言いましょうか、今回ここまで追及したのは初めてです。



破損したノズルですが、イーグル製の物です。
画像の通り、一部の割れではなく、綺麗に剥された状態でした。
ノズルの側面をチェックすると傷と擦れが確認できますので、ノズル部分がチャンバーが偏芯位置でのはめ込みになった為の破損です。



どんな応力が掛かっているのかをチャンバーに、差し込んでチェックします。
チャンバーの入り口付近での擦れと傷ですので、チャンバーが偏芯されたのは間違いありませんが、一時的の力の加わりのようです。



ただ、破損したノズルをチェックすると、ビックリします。
シーリングのOリングのはめ込み用だと思っていた部分にはOリングは挿入されておらず、グリス溜まりとしての溝のようでした。
もしかしたら、欠品していただけかもしれませんが、当店在庫品の3つは、入っておりませんでした。
そして、画像の通り、溝の削り込みによる肉厚の残りは、僅かしかありません。驚きました!

破損原因の半分は、パーツの個体差での強度不足だと思われますが、傷痕もしっかり付いていますので、この原因も探ります。



チャンバーの単体状態でもチェックしておきます。
画像の通り、削れカスが溜まっており、パーツ組みでの段差も影響しています。
ここはやすっておいてやります。



シリンダーヘッドのノズルを、延長・外径拡張・内径絞りを行いましたので、延長と外径及び偏芯をチェックします。
延長での突き当たりはしていませんでしたので、外径チェックします。
外径の差は0.1mmで、ノズル先端部等の角の処理等もしてあり、問題は無いレベルだったと思います。
圧入によるノズルの偏芯もありませんでした。



破損したノズルの内部も確認します。画像では解り難いですが、内部も傷が有るのが解ります。
交換する新品では、ノズルのタイトさを諦め、シーリング用のOリングを追加して、根元での気密取りのみで妥協する形を取ります。
溝部分は、在庫の中で一番浅いと思われる物を選んで使用しています。

ここまでの状況で、単純に考えると、

①シリンダーヘッドのノズルの外径を拡張したせいで余裕が無くなり、本体の僅かなガタの影響で、ノズルの作動抵抗(引っ掛かりや擦れ)が大きくなってしまった。
②大きくなった抵抗値に、ノズルの強度が足りなかった。

となる訳です。ですが、今までも交換して使用していたパーツですのが、直に破損してしまうような事はありませんでしたので、個体差がたまたま重なってしまったのだと思います。
ノズルのOリングに関しては、初めて見た時は付いていたと思いますので、欠品していただけだとは思いますが、メーカーサイトには明記されておりませんでしたので、不明です。

本体のガタもありますので、ここもガチガチに追加調整致します。
ここからが、多少の発見があります。



まず、チャンバー部分ですが、パーツをランナーから切り離したバリが残っており、マガジンに干渉してしまうようです。
ここを綺麗に処理します。
位置関係からマガジンとは非接触だと思っていたので、最初に処理をしていませんでした。
(マガジンでチャンバーが押し上げられての影響を懸念)



アッパーフレームと、ロアフレームの合わせを確認すると、フレームロックピンを差し込む側(右側)は、僅かに遊びがあります。



アッパーフレームの穴に、挿入の為のテーパーが付けられており、僅かに浮きが発生する状態でした。
ただ、ノズルの擦れ位置から考えると、チャンバーが下に押されている事になるので、フレームは押し上げた状態で固定できるようにします。



アルミのシムシートを上側に挿入して、調整です。



シリンダーヘッドのノズルも拡張した外径を、純正サイズに戻しておきます。
ぐらつきがでますが、ノズルの根元のシーリングで、気密は確保できます。

各部、補正を加えた状況で、作動チェックを行います。



空撃ち状況での作動チェックでは、問題ありません。ノズルに擦れ痕も、先端に僅かに付くだけです。

次は実射にてのチェックですが、ふと、気が付きました。

あれ? マガジンで、チャンバーを結構押している状況だったのね・・・!?
チャンバーのバリ部分を削りましたが、スタンダードな状態で、意外とテンションが掛かっています。

全部こんなだったかと思い、マガジンを比較。



416は、今までのマガジンと形状が異なっていますので、もしかしたらと思い、比較してみました・・・。

ほんの僅かですが、416のマガジンの方がキャッチの噛ませが固い状態です。
プレス成型の関係で、差がありました。



実射前に、グリスを塗布して試射を行いました。



上側が擦れていた状態はクリアされています。ノズルの上部のグリスは残っているので、最初の破損状況のような負荷は掛かっていません。

ですが、マガジンが挿入されている状況と、空撃ちの状況では、ノズルに対する負荷が違っています。



チャンバーへのテンションの違いからHOPの当たり具合も変わってしまいましたので、HOP量を再調整しました。
画像のような位置が目安となっております。

初速は実測1~2m/s下がった状況ですが、誤差範囲程度です。


バイポットの使用がある状況も考慮してのガタ補正を行っていますので、フレームピンの出し入れがきつくなっている状況です。

正直、それぞれの僅かな影響が重なっての、デリケートな個体としか言いようが無い状況でした。
これでノズルが破損してしまうようなら、ノズルはシーリングの無い純正品が、一番強度がありますので、そちらに戻すにが懸命です。

ただ、ゲーム中のマガジン部分への衝撃や、射撃時のマガジン部分を保持(持つ)状況は避ける必要がありますので、ご注意頂きたいと思います。
これは、ノーマルでも影響がでます。命中率やパワームラの原因になります。酷ければ同様に破損します。

2000発ほど試射を行い、ノズル部の擦れを確認致しましたので、これで大丈夫だと思います。

当方の予測の枠を越えていた、パーツの個体差と、本体の個体差が重なった症例でした。

クライアント様、大変ご迷惑をお掛け致しました。

(投稿時間は、1時間ほどズルをさせて頂きました)


     COMBAT DOLL 店主 中根

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2014年09月11日

マルイ 次世代 DEVGRUカスタム HK416D レンジアップ「山」

COMBAT DOLL の店主です。

 今回は次世代電動ガンです。

 ただ、こちらのチューニングもトラブルを発生させてしまった、落ち度ありの状況品です。
 リカバー分は次回のご紹介とさせて頂きます。

 クライアント様へは、大変ご迷惑をお掛け致しました。原因はハッキリしておりますので、改修ご早々に発送致します。

 ご覧頂く方は、どこが悪かったのかを推測して頂いて、次回を確認して頂ければと思います。

 本体は東京マルイ次世代電動ガン「DEVGRUカスタム HK416D」です。
 


 クライアント様のご要望は、
  ホームページにて、レンジアップ「山」のチューニングで、納期限定でした。本体の補強も希望されていました。
  使用BB弾は、0.25gが基準ですが、フィールドにより0.2gもあるという状況です。

 今回、トラブルにより、納期の部分がクリアできず、大変申し訳ありませんでした。

 チューニング内容は、以下の通りに行っております。

 レンジアップチューン



 インナーバレルとチャンバーを加工調整します。
 インナーバレルはノーマル品を使用しています。
 HOPパッキンは、張り出しをカットして使用し、テンショナーは加工パーツを取り付けてあります。
 HOPダイヤルの可動制限もおこなっていますので、ダイヤルは2/3回転までしか動かせません。



 フロントのガスブロックの固定が緩んでいましたので、取り付け直しです。
 少し、寸法の余裕が大きいので、アルミテープで追加補正してあります。



 付属していたハイダーの締め込み位置がズレていましたので、アルミのシムを使用して補正してあります。



 ストックチューブが、若干下がっているような状態でしたので、最終組上げで補正します。

 メカボックスを取り出し、内部チューニングになります。





 購入されてからの使用期間が短いので、ほぼ新品と言った状態なのですが、ピニオンギアの消耗が気なる状況でした。
 グリップ底板の調整が、少し甘い状態だったようです。



 真っ先に、レール部分等の磨きと、トリガースプリングの矯正をしておきます。



 上記画像のパーツが入れ替わります。

 スプリングガイド Laylax製 スムーザーガイド
 ノズル イーグル製 エアシールノズル
 スプリング Laylax製 MS90 次世代用
 シリンダー Laylax製 ステンDタイプ (ホール部分の仕上げ直しは必須)
 軸受け Laylax製 シンタードアロイ・メタル
 ギア Laylax製 次世代用 純正トルクタイプ (シム付属)
 モーター マルイHC30000モーター (FETは持ち込み付属品を移植)

 上記以外は、純正加工取り付けになります。



 ピストンヘッドは純正流用し、二次加速ロッドの取り付け用に加工します。
 リードバルブ用の穴は、1.5mmで4つ穴ですが、撮影の際のフラッシュでつぶれて見えない状況で申し訳ありません。



 シリンダーヘッドも、ロッド用の受け部分を拡張し、内径の絞込みついでに延長してあります。
 絞込みのインサートは、若干外径が広がるサイズにして、端面と段差を加工処理してあります。



 ロッドの合わせを確認をとり、ダンパー効果も確認して組み込める状態にします。
 機種のカテゴリーから、消音を目的としていませんので、二次圧縮の流速調整が優先になっています。



 亜鉛のウエイト部分の磨耗保護(スプリングの端面による)を軽減させる為に、純正品のガイドからワッシャーを外して、スプリングとの間にインサートします。
 画像にはありませんが、真鍮製のウエイトを追加して圧縮比をアップさせています。

 ピストンのラックギアは、一部カットされています。



 各パーツの下準備ができた所で組み込みです。シム調整は若干タイトにセッテイングしてあります。



 ストックチューブのネジ部分は、アルミテープの貼り付けで、外寸を誤魔化すと言った状況です。
 正直、気休めですが、あるとないとではかなり違ってきます。



 スリングアダプタープレートは、Laylax製の物に交換です。
 クライアント様より、バリケードシューティングでの左右のスイッチが容易になるよにとの選択です。
 耐久性の向上も含めてのアイテム変更です。

 組み上げて、HOPを確認し、目安の位置にマーキングをします。

 0.2gマルイバイオ弾にて最大95m/s以下  0.25gマルイバイオ弾にて最大85m/s以下 に初速設定されています。
 (但し、測定器の個体差や、BB弾のブランドやロットによるムラもありますのでご了承ください)
 ASGKの簡易弾速器(0.2gBB弾用)で、最終チェックを行っております。

 最終チェックを行い、パワーも作動も問題が無いと判断して発送させて頂いたのですが・・・

 クライアント様、トラブルを起こしてしまい、申し訳ありませんでした。
 投入予定のゲーム会に、間に合わなくなってしまった事を、深くお詫び致します。

 次回に、トラブルの原因・改修等をアップさせて頂きます。


     COMBAT DOLL 店主 中根

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2014年09月10日

VFC Mk.18 Xabier仕様 後編

COMBAT DOLL の店主です。

昨日は、時間ギリギリ一杯になり、中身のチューニングを後編とさせて頂きました。
本体の矯正を含めた、レンジアップチューンが前回記事になります。

本日は続きです。Xabier製のパーツを使用した、サイレントチューンです。



まずは、メカボックスを開封しての中身の確認です。
グリスの塗布量は最低限ですね。

ノズルはエアシールタイプで成型も良し。
シリンダーも内面に問題無く、バレル長との容積バランスも良し。
タペットプレートもバリや成型不良も無し。
ギアも良い状態で、交換の必要も無し。

気になるのは、メカボックス内面の仕上げとオートシムだけです。
レール部分とタペットプレートの溝は、研磨します。



ピストンヘッドは、Xabier製「エアダンパーピストンヘッド」、 スプリングは同じく「コントラスプリング」に交換します。



それに伴い、シリンダーヘッドはマルイ製に変更し、ロッドのヘッドに合わせます。今回は無加工で使用できました。

スプリングガイドは、ウエイトの長さの関係で、交換か加工が必要になります。付属のガイドは通常製品より長いので、ウエイトが入ると突き当たってしまいます。
今回はヘッドのベアリングをWフィードにしたので、純正の加工も交換しての加工も同額になるので、旧製品の樹脂製のガイドシャフトの物に交換して追加工して使用しています。

ピストンヘッドのロッド長は、初速とサイクル、静音効果に合わせて調整した結果、スプリングワッシャーを抜いたサイズで落ち着きました。



オートシムを殺して、シム調整をタイトにし、各部グリスアップを行い、組み上げになります。
今回のグリスアップは、Xabier製イエローグリスを主体にしてあり、ホワイトグリスが必要は箇所は、スプリングに付属していた分でまかなっています。

モーターは付属の純正品でも、十分静かでしたので、交換をしておりません。
静音性を追求するなら、マルイ製の700モーターがお勧めになりますが、極端な差は出ないくらいでした。

個人的な評価としては、VFCのグリップの良さだと思います。あくまで、個人的な評価です。



肉厚も増え、補強されたロアフレームに組み込み、アッパー無しでの試運転の時に、スプリングへのグリスアップを行います。
この時に、モーターの位置調整も行います。アッパーでの共振で、完成体の方が、音が大きくなりますので、この状態の方が的確な位置出しがやり易いですね。

完了後、本体を組み上げて完成です。

初速は0.2g時95m/s以下・0.25g時85m/s以下に調整しておりますが、測定器の個体差やBB弾のムラで数値の違いが出てしまうと思いますが、ご了承ください。
ASGKの簡易弾速器で、最終確認をしておりますので、安心してご使用頂けます。

HOP調整の目安として、画像のようにマーキングを入れさせて頂いております。
HOPシートの馴染みや、BB弾のブランドによって微調整が必要になると思いますので、参考位置としてご活用頂ければと思います。



サイト調整も、画像の位置で行っております。
アイアンサイトも、ダットサイトの調整後に合わせてありますので、問題無いと思います。

昨日の記事の通り、最終チェックでの問題解決もしておりますので、サイティングの癖による微調整をして頂ければと思います。

一つだけ、問題点として、この本体はマルイ製のマガジンとの相性が悪かったです。
ロアフレームのマガジンハウジング部分の内寸が大きく取られているようで、マルイ製の多弾数マガジンは、ガタも大きく、はまりも浅い状態でした。
その為、マガジンのストッパーにリップと装弾テンションのムラで、チャンバーに2発送り込まれる症状が出てしまいます。
同送頂いた、メーカー付属のマガジンや、樹脂製のマガジンは問題無く給弾と発射がされていました。
恐らく、フレームの改修にあわせて、この部分も寸法変更があったようです。

ご使用の際は、マガジンとの相性をご確認してからお願い致します。

付属品の入れ忘れ、誠に申し訳ありませんでした。


     COMBAT DOLL 店主 中根

  奥山デイズにて定例会レギュレーション)  未定

  営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
  定休日 日曜日 年末年始  他 臨時休業あり

  TEL 053-450-3308 FAX 同番
  メール info@combatdoll.jp
  ミリブロのメッセージからでも大丈夫です 
  返信はHPのメールサーバーよりさせて頂きます

  
  


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2014年09月09日

VFC Mk.18 Xabier仕様 前編

COMBAT DOLL の店主です。

ここのところ、ブログの更新ができておらず、申し訳ありませんでした。

久しぶりのまともな記事ですね。

クライアント様への報告も含めたチューニング記事になります。

VFC Mk.18 です。



フォアグリップは、初期仕様の物ではありません。

クライアント様は、遠方からわざわざご来店されて、直接、説明を伺って頂きました。
ありがたいお話です。

ご希望としては、飛距離のアップが基本でしたが、説明をさせて頂いている状況でのグレードアップ仕様となりました。
ちょうど、その時に 「V.S.S.」 の受け渡しがあり、モーターの変更の前と後での違いを聞いて頂き、今回のXabier仕様となりました。

ご予算もありましたので、金額を調整しながらのチューニングを行っております。

0.2~0.25gでのバイオ弾を使用前提としたチューニングを行います。

今回は本体矯正もありましたので、レンジアップチャンバーからの作業を行っています。



ノーマル状況のパッキンのグリスをチェック。 やっぱり・・・ と言う状況です。
パッキンは交換して加工します。



フィールドレギュレーション等を確認させて頂き、0.2~0.25gで使用できるレンジアップに調整です。
0.2gの時はHOPが強過ぎる嫌いはありますが、通常HOPの8割くらいの性能は確保できます。
インドアフィールド等でのレギュレーションクリアの状態で、30m位までなら直進弾道で行けます。
0.25gの際に、レンジアップの効果が発揮される仕様です。

そして、本体の矯正作業です。



初期状態では、画像のようにレールの合わせと、チャンバーの位置(こちらは画像の撮り忘れ)にズレがあり、性能に影響が出てしまうので、補正が必要な状況でした。



アウターバレルの取り付けのセンター出しと、レールハンドガードの位置出しが必要になります。
アウターバレルの遊びは僅かなので、アルミテープで十分でした。チャンバーが傾かない位置で固定できるように調整です。
バレルナットは、次世代用のツールのリア用がちょうど使用できるサイズでした。



ハンドガードの取り付け基部は空間が大きく、スペーサーが必要でした。
画像では見難いかもしれませんが、水道用のパッキンを使用して空間を埋め、バレルナットの締め付けでの位置固定をします。



この部分は、納品直前に気が付いて補正し直した部分です。最初はガタが無く、真っ直ぐ付いているように見えたので、取り外して確認しただけで、スペーサー(アルミテープ)は無しの状況でした。体調不良での見落としです・・・
最終のサイト調整の際、オープンサイトの前後がそれぞれセンターに来ない状況になり、確認して発覚した補正箇所です。

出荷直前に補正して、無事調整できたのですが、発送の際に、レールカバーを入れ忘れてしまうというミスをやってしまいました。
クライアント様、ご迷惑をお掛けしました。申し訳ありませんでした。
後日、郵送させて頂きました。 無事に到着していますでしょうか? 不安があり出荷を送らせて頂いたのに、ミスを出してしまった事を深くお詫び申し上げます。



完成済みのチャンバーを差し込んで、チャンバー位置の確認です。
チャンバーのスペーサーは、交換したシステマ製パッキンに付属している物の方が、フィットサイズですので、そちらに交換されています。
バレル先端は、アウターバレル部分で、しっかりパーツが埋め込まれていますので、それでベストな状態です。



チャンバー位置も確定できましたので、レールハンドガードの取り付けです。画像のように、ピッタリ合わせます。
これで、ハンドガード部分にダットが移動しても問題ありません。



サイレンサー用のハイダーが、2回転半位しか効かない状況になりますので、ハイダー固定リングは取り外した状況にします。
これで、5回転分はネジの締め込みができますので、安心です。サイレンサーのロックバーツの位置も真下に来てスッキリです。

本体の矯正は、これで終了です。ロアとアッパーの相性は、バッチリでしたので、ご安心ください。



ロアフレームで、以前には記憶が無い改良点が見られました。
メカボックスを取り出す際、かなりきつい状況で、成型不良でもあるのかと思ったくらいでしたが、フレームに一部の肉厚が増加していました。
メタル軸受けタイプですので、問題ありませんが、ベアリングタイプだと、出し入れが困難になってしまうかもしれません。

ロア・アッパー共、ガッシリメカボックスを保持してくれるので、Xabier(静穏化)仕様にするには良い素材でした。

この続きは、時間の都合で、明日にさせて頂きます。

中身のチューニングになりますので、宜しくお願い致します。


     COMBAT DOLL 店主 中根

  奥山デイズにて定例会レギュレーション)  未定

  営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
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