2013年02月21日
G&P V.S.B.R. カスタム
COMBAT DOLL の店主です。
今日もなんだかんだ遅くなってしまいましたが、昨日の予告通り、カスタムレビューです。

G&P V.S.B.R. ですが、14.5インチバレルの変更です。
フロントサイトもノンブランドですが、
TROY タイプ フロント バトルサイト ガスブロック一体型 HK仕様を装着です。
HKタイプのフロントにこだわりのあるクライアント様で、探すのに苦労しました。
本来は難しい作業ではありませんが、今回はここ↓で手こずりました!

ナットリングが緩まない!! ここが外れないと何もできません(涙)
CRC・加熱等いろいろやりましたが、非常に硬い! 結局、工具で直に挟んで力技で外しました。
傷が付いてしまいましたが、軽く均して、キャロムのブラックスチールで補正塗装しました。
前回の G&P MK18 Mod1 は、ハイダーだったので諦めてしまった部分もありましたが、今回はそうは行きません。20cmのインナーバレルを、集弾性と飛距離を上げる為に、KMのTNバレル40.7cmに換装する必要があったからです。ここができないと、メカボックスのセッティングもできません。
結局、丸一日潰れてしまいましたが、何とかクリアできました。

アウターバレルの交換の際、ガタ取りとセンター出しを確実に行います。画像の黄色の矢印の位置を合わせて、チャンバーのセンター位置が出るように固定します。
今回のロットは、チャンバーブロックのリテンションはバレルにスプリングを通すタイプになっていました。交換した14.5インチバレルでも使用できたので、問題ありません。

そして、ロアフレーム側にも、シムを貼り付けて、ガタ取りとセンター出しです。
前回の MK18 Mod1 では、シムを貼り付けた画像がありませんでしたので、今回は用意しました。

そしてメカボックスですが、ピストンは MK18 Mod1 と同じくセクター2枚カット仕様でした。
スプリングガイドも細く、スラストベアリングが付いていませんでしたので、ベアリング付きの物と交換し、スプリングとの遊びを埋めるカーラーを自作し、取り付けです。
ただ・・・ ギアがトルクアップタイプになっています。

バラバラに配置してしまっていますが、数字は上段が外周、下段が内周の歯数です。
マルイの純正では、ベベルからセクターまでで、
30-10・39-20・32 となり、減速率は 0.513となり、
今回のV.S.B.R.では、
30- 9・40-18・32 となり、減速率は 0.405で、
マルイ純正の79%のサイクルになってしまいます。
20cmのインナーバレルでセクターカット2枚の仕様のため、強めのスプリングが装着されています。
ちなみに、 MK18 Mod1 は、インナー28.5cmで、
30- 9・36-21・32 となっていて、減速率は 0.525となり、102%のハイスピードタイプでした。
スプリングのレートも違っていました。巻きピッチに違いがあったので、レートの違いは間違いないと思うのですが、どのくらい違うのかが、比較していないので解りません。
今回のカスタムはベベルギアの小径を10枚の物と交換し、マルイ純正より88%にまで抑えます。
バッテリーもLi-Po7.4V1300mAhで、モーターもG&PのM120なので、マルイのノーマルにはひけを取りませんし、スプリングも負荷を最低限にする為に、弱い物(140%)に交換です。
シム調整を行い、各所確認。タペットプレートも問題無し。ノズルも先端を面取り加工済みのアイテムだったのでそのまま。シリンダーヘッドは、内径が4㎜しかなかったので、マルイ純正サイズのカスタム品と交換。ピストンのウエイト調整と、スプリングガイドのカーラー等の追加。二次加速ロッドの取り付け加工をして、組み上げて完成。
チャンバーは、もちろんレンジアップ仕様で、重量弾遠距離射撃仕様です。
G&Pのコンプリートガンは、バレル長や仕様で、内部設定が異なる事が確認できました。
チューニングの際は、確認した上でパーツ交換をした方が良いでしょう。
以上、カスタムレビューでした。
COMBAT DOLL 店主 中根
営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
定休日 日曜日
年末年始 他 臨時休業あり
TEL 053-450-3308 FAX 同番
メール info@combatdoll.jp
ミリブロのメッセージからでも大丈夫です

今日もなんだかんだ遅くなってしまいましたが、昨日の予告通り、カスタムレビューです。
G&P V.S.B.R. ですが、14.5インチバレルの変更です。
フロントサイトもノンブランドですが、
TROY タイプ フロント バトルサイト ガスブロック一体型 HK仕様を装着です。
HKタイプのフロントにこだわりのあるクライアント様で、探すのに苦労しました。
本来は難しい作業ではありませんが、今回はここ↓で手こずりました!

ナットリングが緩まない!! ここが外れないと何もできません(涙)
CRC・加熱等いろいろやりましたが、非常に硬い! 結局、工具で直に挟んで力技で外しました。
傷が付いてしまいましたが、軽く均して、キャロムのブラックスチールで補正塗装しました。
前回の G&P MK18 Mod1 は、ハイダーだったので諦めてしまった部分もありましたが、今回はそうは行きません。20cmのインナーバレルを、集弾性と飛距離を上げる為に、KMのTNバレル40.7cmに換装する必要があったからです。ここができないと、メカボックスのセッティングもできません。
結局、丸一日潰れてしまいましたが、何とかクリアできました。
アウターバレルの交換の際、ガタ取りとセンター出しを確実に行います。画像の黄色の矢印の位置を合わせて、チャンバーのセンター位置が出るように固定します。
今回のロットは、チャンバーブロックのリテンションはバレルにスプリングを通すタイプになっていました。交換した14.5インチバレルでも使用できたので、問題ありません。
そして、ロアフレーム側にも、シムを貼り付けて、ガタ取りとセンター出しです。
前回の MK18 Mod1 では、シムを貼り付けた画像がありませんでしたので、今回は用意しました。
そしてメカボックスですが、ピストンは MK18 Mod1 と同じくセクター2枚カット仕様でした。
スプリングガイドも細く、スラストベアリングが付いていませんでしたので、ベアリング付きの物と交換し、スプリングとの遊びを埋めるカーラーを自作し、取り付けです。
ただ・・・ ギアがトルクアップタイプになっています。
バラバラに配置してしまっていますが、数字は上段が外周、下段が内周の歯数です。
マルイの純正では、ベベルからセクターまでで、
30-10・39-20・32 となり、減速率は 0.513となり、
今回のV.S.B.R.では、
30- 9・40-18・32 となり、減速率は 0.405で、
マルイ純正の79%のサイクルになってしまいます。
20cmのインナーバレルでセクターカット2枚の仕様のため、強めのスプリングが装着されています。
ちなみに、 MK18 Mod1 は、インナー28.5cmで、
30- 9・36-21・32 となっていて、減速率は 0.525となり、102%のハイスピードタイプでした。
スプリングのレートも違っていました。巻きピッチに違いがあったので、レートの違いは間違いないと思うのですが、どのくらい違うのかが、比較していないので解りません。
今回のカスタムはベベルギアの小径を10枚の物と交換し、マルイ純正より88%にまで抑えます。
バッテリーもLi-Po7.4V1300mAhで、モーターもG&PのM120なので、マルイのノーマルにはひけを取りませんし、スプリングも負荷を最低限にする為に、弱い物(140%)に交換です。
シム調整を行い、各所確認。タペットプレートも問題無し。ノズルも先端を面取り加工済みのアイテムだったのでそのまま。シリンダーヘッドは、内径が4㎜しかなかったので、マルイ純正サイズのカスタム品と交換。ピストンのウエイト調整と、スプリングガイドのカーラー等の追加。二次加速ロッドの取り付け加工をして、組み上げて完成。
チャンバーは、もちろんレンジアップ仕様で、重量弾遠距離射撃仕様です。
G&Pのコンプリートガンは、バレル長や仕様で、内部設定が異なる事が確認できました。
チューニングの際は、確認した上でパーツ交換をした方が良いでしょう。
以上、カスタムレビューでした。
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