2015年03月10日
MAGPLL PTS MASADA CQB
COMBAT DOLL の店主です
今回は、MAGPULL PTS MASADA CQB のノーマルチャンバーベースでのチューニング品です。
こちらは、昨年12月にお引渡しした物ですが、解説が2ヶ月以上遅れてしまいました。
クライアント様 お待たせ致しました。以下のようなチューニング状況になっています。
全体画像はありませんので、個々のチューニングポイントでの解説になります。
最初は、バレルアッセンブルからになります。

アウターバレルとロックナットのガタ補正になりますが、この個体は気持ち隙間が大きかったので、アルミテープとアルミシムとの2枚重ねになっています。

ナット部分のフレーム側に来る面を擦り合わせしてあります。
チャンバーブロックがはまり込む部分も遊びが大きかったので、アルミシムを貼り付けてあります。

チャンバーとインナーバレルですが、純正を優先した状態でのチューニングです。
脱着の関係で、パッキンは切れてしまう心配がありますので、柔らかいシリコンタイプの純正(ブルー)から、システマ製のパッキンに交換します。

インナーバレルは仕上げ直しと出口テーパー加工の処理がしてあります。
正直、HOP部分の加工面を見ると、この頃からのロットは質が落ちてきている状況ですが、この個体の物は仕上げ直しで大丈夫でした。

バレルのアッセンブルの補正は完了です。ガタを最小限にすることで、安定した弾道にできるようになります。

ナット部分の補正前、補正後ですが、比較してみるとこれだけ違うのが解ります。
最近のバイオ弾やセミバイオ弾の場合は、インナーバレルへのコーティング材の付着がし易く、インナーバレルのクリーニング作業は必須項目です。脱着する度に、初速や弾道が変わり易い、初期の状態では安定した性能は期待できません。
この機種では、最低限やっておきたい部分になります。

お次に、HOPチャンバー部の位置確認をし、チャンバー位置の補正に入ります。
やはり、メカボックスに押し付けるだけの距離が確保されていない状況です。形状的な部分もありますが、今回のチューニングは位置矯正もしますので、HOPチャンバーユニットの補正も行います。
センター出し(安定性) メカボックスとの位置補正(気密保持・パワーの安定化)
給弾ルートの位置補正 HOPテンショナーの脱着による不備の改善
調整したバレルアッセンブルの状況と、加工前のメカボックスでの気密保持状況を確認します。

ノーマルノズルで、ちょうど良い閉鎖位置になっています。
元々、こうなるように設計されている証拠ですね。
HOPチャンバーが閉鎖不良を起こす主原因になっている事になりますが、ガタ補正を行っているので、ここに集約された結果に変わっている状況です。
良く見て頂くと、ノズルの中央付近の擦れ痕が確認できると思いますが、これが、ノズルとチャンバーが斜めになってしまっている証拠になります。これは、どんな電動ガンでも確認の目安になりますので、参考にして頂ければと思います。
この次は、メカボックスとのバランス調整が必要ですので、順番としてはここでメカボックスを先にチューニングします。

取り出したメカボックスの分解をします。

チャンバー位置が、常に同じになるようにするのと、パッキンとノズルでの気密ロスを改善する為に、メカボックスの前方部分を加工します。
これにより、チャンバーがメカボックスに定位置での固定がされるようになります。
テイクダウンの動きに影響が出ないように、寸法を大き過ぎず、小さ過ぎずの収めます。

前方の加工後に、内部研磨を行います。
ピストンのガイドレール部分、タペットプレートのガイドレール部分等、作動するパーツとの擦り合わせ部分内部の研磨をしておきます。

タペットプレートとノズルの加工は、位置矯正でノズルの後退量が足りなくなる為に行う加工です。
参考にされる方は、状況を確認した上で行ってください。
BB弾の待機位置(HOPの出っ張りとの位置関係)を確認した上での調整工作が必要になります。
HOPの出っ張りを乗り越えたり、掛かりが行き過ぎて浅くなってしまう場合もありますので、ノズルの先端の穴を拡張する事もありますが、この個体では必要ありませんでした。
ただ、給弾ルートとの位置ズレの為、BB弾が給弾されない状態でしたので、ノズルの一部を逃し加工し、回転して位置がズレないように、固定ピンを増設してあります。
ピストンヘッドは、「林・サイレントチューン」とし、打撃振動も緩和させ、不安なバレルアッセンブルへの振動干渉を抑えて、射撃精度を向上させる為のカスタムになります。
シリンダーヘッドのノズル内径の違いから、Xabier製品がそのまま使えないのは残念ですが、コストの押さえと素材選択から、マルイの純正ピストンヘッドを加工して、ダンパーロッドの取り付けを行っています。

ロッドはその都度のワンオフ製造になりますので、仕上がりの確認は必須事項ですね。
二次加速と清流効果も考慮した隙間の確保とロットの長さ調整を行っています。
ロッドの台座は、樹脂製のブッシュ(マルイの軸受けです)を使用しています。
ピストンヘッドを6つ穴にしているのは、スプリングレートとのバランス取りです。穴が増える事で圧縮抵抗が大きくなり、ピストンの前進スピードが落ち、初速が下がる訳ですが、スプリングが強い場合は、力任せの圧縮となり圧力が高まります。
穴の数やサイズで、バランスを調整できるのです。

シリンダー容積の変更(マルイ穴あきとの交換)
スイッチをオムロン製に交換

メカボックス内部の仕様は上記の通りです。
タペットプレートのスプリングは強めなのは確かですが、この個体の物は比較的弱めで、タペットプレートの破損リスクも少なそうなので、そのまま使用しています。
また、セクターギアのカムも研磨仕上げ追加は行っていません。
タペットプレートが、社外品での交換対応が容易ですので、ピストン消耗に合わせた同時交換レベルで大丈夫です。
実質、この工作の割愛で、3000円位のコストダウンになっています。
各部、グリスアップ(Xabierイエロー)を行い、メカボックスのチューニングは終了です。

モーターの変更(マルイ 1000S)と、SBDの追加。

スプリングは、バッテリースペックを鑑み、付属していたやや強めと判断した物をそのまま使用しています。
サイクルバランスを考慮したセッティングにしています。
初速90m/s以下をご希望でしたので、そのようにセッティングしたつもりでしたが、実質スプリングガイドの追加装着しているスペーサーを外して、ギリギリだったとお知らせ頂きました。
計測器の誤差もありましたが、調整可能のお渡し状況が幸い致しました。
メカボックスが仮仕上がりした所で、HOPチャンバーとの調節に入ります。
(仮仕上がりとは、初速の調整が決定されていないので、そう呼びます。)

メカボックスへの押し付けストロークの調整で、位置決め用の長穴を拡張します。
この部分は、左右で違っている事が多く、センター出しの観念からでも追加加工が必要な場所になります。
また、脱着の為の遊びも結構大きいので、チャンバーの外周部分にアルミシムを貼り付けてガタ補正を行います。

補正位置が決まった所で、HOPテンショナーの加工を行います。
ノーマルの8の字タイプの物は、挿入の際につぶれてしまい、正確なポジションに収まらなかったり、千切れてしまったりします。
メーカーのアウターパーツでの販売品もありますが、画像のように新設して、個体調整する方が確実だったりします。
画像の白い部分が新設部ですが、3mmのプラ棒にて製作してあります。
歪んで見えるのは、HOPパッキンとの当たり位置を調整してあるので、見た通り位置ズレさせているからです。

チャンバーの位置関係と、給弾ルートの補正加工です。
チャンバー位置が、後方にズレて、ノズルの先端のBB弾が干渉してしまうので必要になります。
ノズルの先端を削りすぎると、パッキンとの気密が取れなくなってしまうので、チャンバーブロックでも逃しが必要になります。

セレクターとセレクタープレートの位置関係に注意しての組上げです。
ギア部分は2枚分ズレが許容範囲ですが、実際間違えると、セミオート時に悪影響が出てしまいます。
画像の状態が正位置になります。

ご要望の有った、ヒューズを取り付けてあります。
HOPは0.2gでの通常タイプ仕様ですので、掛かり具合を確認して、適正と思われる箇所にマーキングしてあります。
初速は。マルイバイオ 0.2g弾 にて、90m/s以下になるように調整したつもりでしたが、前述のように違いが出てしまうのが普通になります。
(※ 測定機器や、BB弾のブランドやロットによって変動あり)

同送されていた、リアサイトもフロントに合わせて調整させて頂きましたが、当方の視力の不安から確実性は無いと思いますので、合っていればそのままご使用頂けますが、違っているようでしたら、微調整をご自身でして頂けるようにお願い致しました。
クライアント様、すでに、3ヶ月位の期間が過ぎてしまっていますが、問題無くご使用されていれば幸いです。
解説が随分遅れておりましたが、内部は上記のように調整されておりますので、ご参考にして頂ければと思います。
トラブル、問い合わせ等、何かありましたら、ご連絡頂ければと思います。
COMBAT DOLL 店主 中根
奥山デイズにて定例会(レギュレーション) 次回未定
営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
定休日 日曜日 年末年始 他 臨時休業あり
TEL 053-450-3308 FAX 同番
メール info@combatdoll.jp
ミリブロのメッセージからでも大丈夫です
返信はHPのメールサーバーよりさせて頂きます

今回は、MAGPULL PTS MASADA CQB のノーマルチャンバーベースでのチューニング品です。
こちらは、昨年12月にお引渡しした物ですが、解説が2ヶ月以上遅れてしまいました。
クライアント様 お待たせ致しました。以下のようなチューニング状況になっています。
全体画像はありませんので、個々のチューニングポイントでの解説になります。
最初は、バレルアッセンブルからになります。

アウターバレルとロックナットのガタ補正になりますが、この個体は気持ち隙間が大きかったので、アルミテープとアルミシムとの2枚重ねになっています。

ナット部分のフレーム側に来る面を擦り合わせしてあります。
チャンバーブロックがはまり込む部分も遊びが大きかったので、アルミシムを貼り付けてあります。

チャンバーとインナーバレルですが、純正を優先した状態でのチューニングです。
脱着の関係で、パッキンは切れてしまう心配がありますので、柔らかいシリコンタイプの純正(ブルー)から、システマ製のパッキンに交換します。

インナーバレルは仕上げ直しと出口テーパー加工の処理がしてあります。
正直、HOP部分の加工面を見ると、この頃からのロットは質が落ちてきている状況ですが、この個体の物は仕上げ直しで大丈夫でした。

バレルのアッセンブルの補正は完了です。ガタを最小限にすることで、安定した弾道にできるようになります。

ナット部分の補正前、補正後ですが、比較してみるとこれだけ違うのが解ります。
最近のバイオ弾やセミバイオ弾の場合は、インナーバレルへのコーティング材の付着がし易く、インナーバレルのクリーニング作業は必須項目です。脱着する度に、初速や弾道が変わり易い、初期の状態では安定した性能は期待できません。
この機種では、最低限やっておきたい部分になります。

お次に、HOPチャンバー部の位置確認をし、チャンバー位置の補正に入ります。
やはり、メカボックスに押し付けるだけの距離が確保されていない状況です。形状的な部分もありますが、今回のチューニングは位置矯正もしますので、HOPチャンバーユニットの補正も行います。
センター出し(安定性) メカボックスとの位置補正(気密保持・パワーの安定化)
給弾ルートの位置補正 HOPテンショナーの脱着による不備の改善
調整したバレルアッセンブルの状況と、加工前のメカボックスでの気密保持状況を確認します。

ノーマルノズルで、ちょうど良い閉鎖位置になっています。
元々、こうなるように設計されている証拠ですね。
HOPチャンバーが閉鎖不良を起こす主原因になっている事になりますが、ガタ補正を行っているので、ここに集約された結果に変わっている状況です。
良く見て頂くと、ノズルの中央付近の擦れ痕が確認できると思いますが、これが、ノズルとチャンバーが斜めになってしまっている証拠になります。これは、どんな電動ガンでも確認の目安になりますので、参考にして頂ければと思います。
この次は、メカボックスとのバランス調整が必要ですので、順番としてはここでメカボックスを先にチューニングします。

取り出したメカボックスの分解をします。

チャンバー位置が、常に同じになるようにするのと、パッキンとノズルでの気密ロスを改善する為に、メカボックスの前方部分を加工します。
これにより、チャンバーがメカボックスに定位置での固定がされるようになります。
テイクダウンの動きに影響が出ないように、寸法を大き過ぎず、小さ過ぎずの収めます。

前方の加工後に、内部研磨を行います。
ピストンのガイドレール部分、タペットプレートのガイドレール部分等、作動するパーツとの擦り合わせ部分内部の研磨をしておきます。

タペットプレートとノズルの加工は、位置矯正でノズルの後退量が足りなくなる為に行う加工です。
参考にされる方は、状況を確認した上で行ってください。
BB弾の待機位置(HOPの出っ張りとの位置関係)を確認した上での調整工作が必要になります。
HOPの出っ張りを乗り越えたり、掛かりが行き過ぎて浅くなってしまう場合もありますので、ノズルの先端の穴を拡張する事もありますが、この個体では必要ありませんでした。
ただ、給弾ルートとの位置ズレの為、BB弾が給弾されない状態でしたので、ノズルの一部を逃し加工し、回転して位置がズレないように、固定ピンを増設してあります。
ピストンヘッドは、「林・サイレントチューン」とし、打撃振動も緩和させ、不安なバレルアッセンブルへの振動干渉を抑えて、射撃精度を向上させる為のカスタムになります。
シリンダーヘッドのノズル内径の違いから、Xabier製品がそのまま使えないのは残念ですが、コストの押さえと素材選択から、マルイの純正ピストンヘッドを加工して、ダンパーロッドの取り付けを行っています。

ロッドはその都度のワンオフ製造になりますので、仕上がりの確認は必須事項ですね。
二次加速と清流効果も考慮した隙間の確保とロットの長さ調整を行っています。
ロッドの台座は、樹脂製のブッシュ(マルイの軸受けです)を使用しています。
ピストンヘッドを6つ穴にしているのは、スプリングレートとのバランス取りです。穴が増える事で圧縮抵抗が大きくなり、ピストンの前進スピードが落ち、初速が下がる訳ですが、スプリングが強い場合は、力任せの圧縮となり圧力が高まります。
穴の数やサイズで、バランスを調整できるのです。

シリンダー容積の変更(マルイ穴あきとの交換)
スイッチをオムロン製に交換

メカボックス内部の仕様は上記の通りです。
タペットプレートのスプリングは強めなのは確かですが、この個体の物は比較的弱めで、タペットプレートの破損リスクも少なそうなので、そのまま使用しています。
また、セクターギアのカムも研磨仕上げ追加は行っていません。
タペットプレートが、社外品での交換対応が容易ですので、ピストン消耗に合わせた同時交換レベルで大丈夫です。
実質、この工作の割愛で、3000円位のコストダウンになっています。
各部、グリスアップ(Xabierイエロー)を行い、メカボックスのチューニングは終了です。

モーターの変更(マルイ 1000S)と、SBDの追加。

スプリングは、バッテリースペックを鑑み、付属していたやや強めと判断した物をそのまま使用しています。
サイクルバランスを考慮したセッティングにしています。
初速90m/s以下をご希望でしたので、そのようにセッティングしたつもりでしたが、実質スプリングガイドの追加装着しているスペーサーを外して、ギリギリだったとお知らせ頂きました。
計測器の誤差もありましたが、調整可能のお渡し状況が幸い致しました。
メカボックスが仮仕上がりした所で、HOPチャンバーとの調節に入ります。
(仮仕上がりとは、初速の調整が決定されていないので、そう呼びます。)

メカボックスへの押し付けストロークの調整で、位置決め用の長穴を拡張します。
この部分は、左右で違っている事が多く、センター出しの観念からでも追加加工が必要な場所になります。
また、脱着の為の遊びも結構大きいので、チャンバーの外周部分にアルミシムを貼り付けてガタ補正を行います。

補正位置が決まった所で、HOPテンショナーの加工を行います。
ノーマルの8の字タイプの物は、挿入の際につぶれてしまい、正確なポジションに収まらなかったり、千切れてしまったりします。
メーカーのアウターパーツでの販売品もありますが、画像のように新設して、個体調整する方が確実だったりします。
画像の白い部分が新設部ですが、3mmのプラ棒にて製作してあります。
歪んで見えるのは、HOPパッキンとの当たり位置を調整してあるので、見た通り位置ズレさせているからです。

チャンバーの位置関係と、給弾ルートの補正加工です。
チャンバー位置が、後方にズレて、ノズルの先端のBB弾が干渉してしまうので必要になります。
ノズルの先端を削りすぎると、パッキンとの気密が取れなくなってしまうので、チャンバーブロックでも逃しが必要になります。

セレクターとセレクタープレートの位置関係に注意しての組上げです。
ギア部分は2枚分ズレが許容範囲ですが、実際間違えると、セミオート時に悪影響が出てしまいます。
画像の状態が正位置になります。

ご要望の有った、ヒューズを取り付けてあります。
HOPは0.2gでの通常タイプ仕様ですので、掛かり具合を確認して、適正と思われる箇所にマーキングしてあります。
初速は。マルイバイオ 0.2g弾 にて、90m/s以下になるように調整したつもりでしたが、前述のように違いが出てしまうのが普通になります。
(※ 測定機器や、BB弾のブランドやロットによって変動あり)

同送されていた、リアサイトもフロントに合わせて調整させて頂きましたが、当方の視力の不安から確実性は無いと思いますので、合っていればそのままご使用頂けますが、違っているようでしたら、微調整をご自身でして頂けるようにお願い致しました。
クライアント様、すでに、3ヶ月位の期間が過ぎてしまっていますが、問題無くご使用されていれば幸いです。
解説が随分遅れておりましたが、内部は上記のように調整されておりますので、ご参考にして頂ければと思います。
トラブル、問い合わせ等、何かありましたら、ご連絡頂ければと思います。
COMBAT DOLL 店主 中根
奥山デイズにて定例会(レギュレーション) 次回未定
営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
定休日 日曜日 年末年始 他 臨時休業あり
TEL 053-450-3308 FAX 同番
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注文の多い依頼内容だったため、大変お手数をお掛けしたかと思います。更に、解説をここまで丁寧に掲載していただいて恐れ入ります。
私自身のゲームへの参加が月1回程度のためそれほど酷使する環境にはありませんが、3000~4000発程度は使用したでしょうか。MASADAはいたって快調です。この度は本当にありがとうございました。
コメントありがとうございます。
無事、可動しているようで、安心致しました。
ご丁寧な、ご報告、大変感謝しております。
トラブル等発生しましたら、いつでもご連絡ください。
この度は、解説が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。