2014年09月15日
マルイ 次世代 DEVGRUカスタム HK416D ノズル破損 補足
COMBAT DOLL の店主です。
今回は前回の補足記事とさせて頂きます。
マルイ 次世代 DEVGRUカスタム HK416D ですが、アッパーフレームとアウターバレルは従来スタイルのM4とは異なります。
HK416とは、マガジンだけでなく、チャンバーの位置関係も微妙に違っている様です。
比較して、マガジンの出し入れをしてみると、明らかに感触が違いました。
ベーシックモデルは、チャンバーの押し上げの感触はありませんでした。
クライアント様より、マグパイプ(従来型マガジン用アダプター)での影響を懸念されるお話を頂きました。
イメージ的には、緩くなる物の方が多かった気がしますので大丈夫だと思うのですが、それぞれの干渉を解り易くしてみたつもりです。

まず、チャンバーとマガジンの各部の寸法です。
マガジンがチャンバーに密着する状況でなら、ダイヤル部の干渉はありません。
ダイヤル部のバリが0.5mm以上ある場合は干渉します。
マグパイプの場合は、給弾口部分のみの押し上げの可能性があります。
給弾部の合わせは、結構タイトですので、マガジンのガタはチャンバーに影響します。
ガタの大きな物は、射撃中(作動中)には、揺らさないようにする工夫が必要かもしれません。
今回行った個体は、チャンバーのメカボックスに近い部分が、上から押さえられている状況での破損と判断できましたので、アッパーフレームを上方に逃して固定するようにしてあります。
アウターバレルの取り付け直しや、メカボックスの取り付け直しでの位置変化が見られなかった為の対処方法です。
スタンダードデザインのM4をお借りして、解説画像を作らせて頂いております。
マガジンキャッチの押し返しの確認

マガジンにシールを貼り付け、どのくらい押し返されるのか、画像にしてみました。
ただし、

BB弾のストッパーのリップの押し返しがありますので、チャンバーまで押してしまっているかは、手応えで感じて頂くしかありません。
ゆっくり装填してもらい、最初に感じるのがストッパーの押し返しで、キャッチロックが掛かるまでに、重さが変わるようであればチャンバーを押し上げてしまっています。
チャンバーを上方に逃して、ノズルの上部が干渉しないようにしてありますので、押し上げが強くなるマガジンは良くありません。

マガジンのガタによる影響も確認します。
基本的にぶら下がるだけのマガジンですが、キャッチロックが片側だけになるので、マガジンとマガジンハウジングの寸法差が大きいものは、左右に振れます。
射撃中(作動中)にマガジンを保持した場合に、破損させる危険があります。これはロングノズルを使う次世代での特有の欠点ですね。
ダブルクリップで連結してあるデザインのマガジンは、ガタが大きいと傾いてしまいますので、あまりお勧めではありませんが、マガジンが窮屈に入る物なら、危険度は下がります。給弾口が真っ直ぐにはまってくれれば問題ありません。
ただ、マグパイプは長さを気にした方が良いですね。個体差のある製品(削り出し品や成型バリ)もあると思いますので、先に上げた、マガジン挿入の感触で判断頂くのが良いでしょう。

ただ、今回おこなっている個体は、フレームでの逃しと、タイトにしたノズルを純正レベルに戻してありますので、使用時の注意点と、マガジンの相性を確認して頂ければ大丈夫だと思われます。
マルイの純正マガジンであれば、問題無い状態にはなっています。
ノズルの破損経験のある方で参考にされる場合は、機種によっての個体差があるとは思いますので、補正方向や方法はケースbyケースになると思います。

画像のように、どこが押されているのか、マガジンの干渉ポイントがどこなのかを確認して頂き、対処すれば問題のクリアが可能になると思います。
COMBAT DOLL 店主 中根
奥山デイズにて定例会(レギュレーション) 未定
営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
定休日 日曜日 年末年始 他 臨時休業あり
TEL 053-450-3308 FAX 同番
メール info@combatdoll.jp
ミリブロのメッセージからでも大丈夫です
返信はHPのメールサーバーよりさせて頂きます

今回は前回の補足記事とさせて頂きます。
マルイ 次世代 DEVGRUカスタム HK416D ですが、アッパーフレームとアウターバレルは従来スタイルのM4とは異なります。
HK416とは、マガジンだけでなく、チャンバーの位置関係も微妙に違っている様です。
比較して、マガジンの出し入れをしてみると、明らかに感触が違いました。
ベーシックモデルは、チャンバーの押し上げの感触はありませんでした。
クライアント様より、マグパイプ(従来型マガジン用アダプター)での影響を懸念されるお話を頂きました。
イメージ的には、緩くなる物の方が多かった気がしますので大丈夫だと思うのですが、それぞれの干渉を解り易くしてみたつもりです。

まず、チャンバーとマガジンの各部の寸法です。
マガジンがチャンバーに密着する状況でなら、ダイヤル部の干渉はありません。
ダイヤル部のバリが0.5mm以上ある場合は干渉します。
マグパイプの場合は、給弾口部分のみの押し上げの可能性があります。
給弾部の合わせは、結構タイトですので、マガジンのガタはチャンバーに影響します。
ガタの大きな物は、射撃中(作動中)には、揺らさないようにする工夫が必要かもしれません。
今回行った個体は、チャンバーのメカボックスに近い部分が、上から押さえられている状況での破損と判断できましたので、アッパーフレームを上方に逃して固定するようにしてあります。
アウターバレルの取り付け直しや、メカボックスの取り付け直しでの位置変化が見られなかった為の対処方法です。
スタンダードデザインのM4をお借りして、解説画像を作らせて頂いております。
マガジンキャッチの押し返しの確認

マガジンにシールを貼り付け、どのくらい押し返されるのか、画像にしてみました。
ただし、

BB弾のストッパーのリップの押し返しがありますので、チャンバーまで押してしまっているかは、手応えで感じて頂くしかありません。
ゆっくり装填してもらい、最初に感じるのがストッパーの押し返しで、キャッチロックが掛かるまでに、重さが変わるようであればチャンバーを押し上げてしまっています。
チャンバーを上方に逃して、ノズルの上部が干渉しないようにしてありますので、押し上げが強くなるマガジンは良くありません。

マガジンのガタによる影響も確認します。
基本的にぶら下がるだけのマガジンですが、キャッチロックが片側だけになるので、マガジンとマガジンハウジングの寸法差が大きいものは、左右に振れます。
射撃中(作動中)にマガジンを保持した場合に、破損させる危険があります。これはロングノズルを使う次世代での特有の欠点ですね。
ダブルクリップで連結してあるデザインのマガジンは、ガタが大きいと傾いてしまいますので、あまりお勧めではありませんが、マガジンが窮屈に入る物なら、危険度は下がります。給弾口が真っ直ぐにはまってくれれば問題ありません。
ただ、マグパイプは長さを気にした方が良いですね。個体差のある製品(削り出し品や成型バリ)もあると思いますので、先に上げた、マガジン挿入の感触で判断頂くのが良いでしょう。

ただ、今回おこなっている個体は、フレームでの逃しと、タイトにしたノズルを純正レベルに戻してありますので、使用時の注意点と、マガジンの相性を確認して頂ければ大丈夫だと思われます。
マルイの純正マガジンであれば、問題無い状態にはなっています。
ノズルの破損経験のある方で参考にされる場合は、機種によっての個体差があるとは思いますので、補正方向や方法はケースbyケースになると思います。

画像のように、どこが押されているのか、マガジンの干渉ポイントがどこなのかを確認して頂き、対処すれば問題のクリアが可能になると思います。
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奥山デイズにて定例会(レギュレーション) 未定
営業時間 月曜日~土曜日 19:00~21:00
定休日 日曜日 年末年始 他 臨時休業あり
TEL 053-450-3308 FAX 同番
メール info@combatdoll.jp
ミリブロのメッセージからでも大丈夫です
返信はHPのメールサーバーよりさせて頂きます
タグ :次世代 ノズル破損
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